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風薫る散歩道
写真の断捨離
2015年12月22日
テーマ:テーマ無し
家に写真があふれている
ここ20年以上、写真をアルバムなどに整理をしていない
何箱かに無造作に入れてある。
それも、時期も子供のか自分のか全く分けてもなくて
年代も行事別も無く、ただ写真が・・
多分私が亡くなれば、そのまま焼却かな?
妻が亡くなり
家には知り合う前の妻の写真が大量にアルバムとして残された
子供達もそんな写真にはあまり興味が無く、見ようともしない
自分たちの幼少時、母として映っている妻の写真には興味があるが
私の写真も同じだろう
私の幼少期や学生時代の写真、まして会社勤めでの会社関連の写真など
見て感慨や想いに浸るのは自分だけ・・(笑)
写真は顔や姿が映っているので、感情的精神的に処分しにくい
後々の事を考えて、私が処理をすることにした
まずは、出来るだけ電子データで残すことにした
写真はプリンター機のスキャナー機能でデータ化する
ネガのあるものはフィルムスキャナーでデータ化する
パソコンに繋いでスキャンするフィルムスキャナー
こうすれば、好きな時に居間のテレビで写真が観れる
そして私が生のネガや写真は焼却処分すれば、さっぱりするし
電子データになっていれば
将来、子供たちが消去するにあまり精神的負担は無い
時間を作りながら、写真とネガからデータ化しよう
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