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朱鷺の“人生七転び八起き”

文章を書くときは　

2015年12月11日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

福沢諭吉先生の言葉で有名なのは「天は　人の上に・・」であります。学問のすすめですよねぇ。でも、ザックリとしか見ても聞いてもいない人が多いんじゃないでしょうか。あまりに有名すぎると知らないのに、知っているつもりになります。で、それはそれで意味深い〜のではありますが。最近、なるほどと思った言葉。「猿に見せる つもりで書け。俺などはいつも猿に見せるつもりで書いているが、世の中はそれで ちょうどいいのだ」・・・みたいな感じのヤツ。なんと言っても、言ったらわかる話せばわかると、人は思いがち。ところが、「伝える」って思うようにならない思うように伝えられない、伝わらない。「相手に分かる言葉で書く(話す)」ということが重要になる。ようです。「サルでもわかる・・・」シリーズみたいなものですね。サルでもわかるのだから、人ならなおさら。くらいの丁寧さと辛抱強さが、必要なのでしょうか。まあ。サルに対して・・・と思ったら、分かってもらえなくても仕方がない。と思える。か。あっっと。ブログを書くときは、相手をサルと思ってはいません。ワタクシは。

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