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教えられるブログ2

高齢者の運転扱い 

2015年10月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

以前から取りざたされている高齢者の自動車運転問題、
自分も例に漏れず当てはまるところだ。

免許の更新には優良運転手なら目の検査だけで
合格してしまう、当然ペーパードイバーでも同じ扱いなのです。


月に数回とかほとんど運転しない人には当然技術が
落ち込んでしまうケースが有ります。


講習会に出席し講義を聞いたとしても追加された
法規は頭に入っているのだろうか、この辺からして
危なっかしい動きが見えてきます。


高齢者の免許更新時、前もって教習を受ける事に
成っています。この関門を通れば警察署での更新が
可能と成るのです。


未だ堪えない高齢者の逆走、暴走などが取り上げられて
ニュースと成る。


訊いて見れば認知症を患って居ても車なしの生活は
考えられないと言う、街から離れ公共の乗り物が
対応せずで困っての手段だったが、よろよろ
走ってはぶつかりを起こしたりでも車は手放せないとの事、足として買い物病院にと使っていた。

行政もこの辺をちゃんと見守り少しでも高齢者の
立場も考慮すべき事だと思う。


認知症からテンカン持ちなどで運転している人を
排除すべでしょう。


特に思った事は高齢者が更新する年齢だ、75才以上
と成ってましたが、自分はその歳に達してないが
今回、自動車教習所で受けて下さいと有りました。


体の都合で自分は更新しませんが車から離れるのは
仕方なく考えてますし、次期が来たのだと思ってます。


まちばで他人の運転を観察するが、一時停止や信号の
黄色で止まるか徐行はあり得ない状態が通常です。


そして赤でも平気で通過する強引なドライバーも
多く見られる、行っちゃえ〜ってなるのでしょうね。


道路標識さえ見ない考えない人呆れるが毎度なので
此れが普通よって走って行くのかも。


自分は偉そうにしてますが、時には登山口まで走らせ
楽しいドライブのひと時は在ります。廻りを見てると
色んな運転手が居る物だと感心?ではなく呆れる事が
多く目につく。

色々考えると更新時は目だけでなく、学科試験も
取り入れた考えに変えた方が良いと思う、道路標識、
案内板だってわかっている様でそうなんだ・・・。

行先さえ間違えなければいいやって走ってませんか。



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今回の宮崎での

さん

2人も亡くなれた暴走は、てんかんだったように言ってました。
歩道を歩いてて亡くなる様な事も悲しい事実ですね。

2015/10/30 10:04:31

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