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朱鷺の“人生七転び八起き”

登ったら、降りる 

2015年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日常生活は、たぶん足し算なのでしょう。 裸で生まれる。ハイハイをしてやがて立ち上がって歩き出す。常に明日は、なにか得ることができる。あれが出来る、これも出来る。それは持っている・・・ どんなキャリアを・・それが豊かだということでしょう。「なにもない」は恐怖。 非日常は・・・引き算になるのかも。 「なにもない」なら、引くことはできない?。 まっ。虚飾も重荷もすてて、身軽である。その豊かさが。ある。とはいえ日常生活は、あることはある。つまり、足し算も、これは足し算だと「知っている」。引き算も、引き算だと「知っている」。どちらも大事だということも、知っている。どちらにも偏らない。どちらを排除しなければならないということは、ない。ホームレスでも、住む場所を持つし、食べ物も食べてます。なにももたない人は、ここに生きている限り、ひとりもいません。ある瞬間、ある瞬間。だけを生き続けているならばさっきまでの「何者」が、次もそのまま「何者」であることはないわけでしょ?だからこそ「何者」で居続けることは、苦痛になります。だからこそ「何者」でもないことが自由じゃないかしら?いつでも「何者」でもないから、何者にでも、なれるんですよね。

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