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日々徘徊〜♪

閉店ラッシュ 

2015年06月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ヤマダ電機が意味するもの 「量販店」が消える日 家電に続いて、スーパーも危ない

そういえば関菜だと 日本橋の電気街が
閑古鳥も鳴くくらい閑古鳥

電完成品の部品から カメラまでこの町に行けば手に入る。

それが量販店が出来てきたことで
駐車場月の電気店 さらに スーパー
レストランも有りのガ林立しだして

この電気の町には行かなくなりましたね。

しかしこの量販店も そろそろ店仕舞い。

量販店の巨象が苦しんでいる、一時は売上高2兆円超を誇ったヤマダ電機のことだ。人口減やネット通販の浸透で、大規模店に種々雑多な商品を陳列するビジネスモデルは曲がり角を迎えている。

確かに家に居て ネットで申し込めば
直ぐに、ましてお安く手に入る(カードか
着払いか) どちらも選べポイントすら付きます。本当に通販って便利でなんでもあります。

しかし私はこんなお店が無くなるのは
とても心配
何故なら テレビだって
他社と 比べながら 映りや
仕様 使い勝手や説明など
まったくのメカ音痴なら 
なくてはならない存在です。

そしてヤマダを悩ませているのは売り上げ減だけではない。旧村上ファンドの出身者たちがシンガポールで創設したファンド、エフィッシモに、大量に株を買い占められているのだ。同ファンドはヤマダの株の13%超を保有しており、今後、筆頭株主としてさまざまな要求を突き付けてくる可能性が高い。

株を乗っ取られるとこんな事にもなるのですね
ヨドバシカメラ 京都か梅田に
駅前まで行かないとね。折角
顔見知りになりました 店員さんと・・

皆様便利な方へ 行くのですね。

今度は何が流行るのかな
教えて〜



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