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車のメンテナンス 

2015年05月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

愛車と呼べるかはどうなんですかね〜
毎度駐車場に居座っている状態なので車からすれば
毎日乗って欲しいと思うのでしょうか。


今月に入り二年の満期車体検査の時期に入り
月曜日に車検を受けるために今回は代行屋に
お願いした。


試験場のラインを通すだけで終わってしまう検査です、
自分で行けばもっと節約出来るのだが、今回は
面倒(歳の性?)なのか他人にお願いした。


余分にかかる費用は凡そ一万円一寸だった、法定費用は
固定なので誰もが納めなくては成らない金額だ、
自分の車は製造から13年以上となり、重量税が
高く追加分が生まれ通常の8000円プラスでした。


簡単整備を含め合計が75000円で大丈夫と言われた、
半日程度の試験場へ足を運ぶ費用は1万円でしょうか、
此れでもディーラーに頼むより四、五万浮く勘定だ。


今回思ったのは車の生産からと言っても登録期日から
13年経てば重さは変わらないのに金額が上乗せされる、
重量税は納得のいかない決まりが存在する。


愛車として長く付き合いする車を簡単に手放せない、
貴重な車だからなど言うことは有る、こんなところから
税金を取るのはおかしい話だ、そして18年過ぎると
もっと高い課税が付加される。


減税対象の車に乗り換える程、頭金が有るわけでは無く
生活を切りつめて如何にか維持している状態、
たまのドライブにと成るけど車は果たしてこのまま
維持しているほうが得策なのでしょうか。



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知りませんでした

ひのきさん

重量税がそういうことなんて。。

私も10年越えの車に乗っています。

ディ―ラ―からは頼んでもいない見積書が次々に届きます。

私は買い出しや母の通院などで必需品ですが、エンジンの調子がとても良いので買い替えはあまり考えていません。

しいて言えば、脇腹をこすってしまい修理の見積もりがビックリ!!するぐらいの金額でした。

特に支障が無い箇所だと言うので修理は保留にしていますが。

これから年数とともに重量税が上がっていくのですね。

私の車はmariji3のと違って 世の中にありふれているものですが。

2015/05/15 14:32:35

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