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自筆の手紙 

2015年02月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんな事をするには何か心境の変化と勘繰られて
しまうのだろうか。


かみさんが時折自分が撮影した風景や花などを
遠くの親に送っていた、その花を見ては近所の友達と
お茶飲みしながらせがれの処から送ってくれるのだと
話に付け加えているようだ。


そんなところから最新版の撮影した花の写真を
同封するときに久しぶりと言うか書かないで過ごした
時間はかなりある。


大抵電話で生の声を聴いては安心している、相手の顔が
分かるスカイプでのやり取りなら申し分ないのだが
相手はパソコン所ではない、操るなんて出来ない。


当たり前の事を今更述べたって無理です、そんな理由から手紙書いたらと横から声が聞こえそうなら出して
見ようかと便箋一枚に最近の状況伺いなどを書き記し
此方の生活も書き足した。


田舎は一旦雪解けしアスファルトが顔を出したと聞いたがテレビでは東北から北陸日本海側は雪模様と報じた。


温風機と炬燵で過ごす毎日で友達が誰も来ないとなる
日は寂しく一人テレビで対応するようだ、偶には
このような写真や手紙が届けば一日の時間は早く
過ぎて行くのではと思ったりもする。


台所の仕事は現在はやってないが、嫁さんこが
準備してから仕事へと出られるのでご飯が冷たければ
電子レンジでチンすれば対応でき問題は無い。


一人で過ごす毎日は飽きると言うよりこれが毎日
なのだから飽きようがないのだ、せめて時には
変化を付けてあげなければと考える。


筆不精でも下手な文字でも親から見れば温かく感じる
ものが届けばうれしくこの先も続ける。



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お母様は

さん

marijiさんのご兄弟と同居されてるんですね。
それは安心ですね。花の写真やお手紙が入っていればなおさらお喜びになられるでしょう!
marijiさん本当に優しいから・・・
ありがとうございました。

2015/02/09 13:14:55

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