メニュー

日々徘徊〜♪

和歌山男児虐待  

2015年01月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

児童相談所、通報受けながら施設へ避難させず 
何時も同じ事件がこぅ

もまぁ発生するものですね。

決まってこの児童相談所は後で

頭を下げて 一件落着。

 和歌山県紀の川市で、意識不明状態で7日に

医療機関へ搬送された長男(10)に、

やけどを負わせる虐待をしていたとして母親が

逮捕された事件で、

和歌山県子ども・女性・障害者相談センター

(児童相談所)が、近隣住民や学校から通報を

受けながらも児童養護施設へ避難させる対応を

していなかったことが30日、

センターへの取材で分かった。

 センター虐待対応課の佐竹重紀課長は

「結果を見れば甘かったと認めざるを得ない」と話した。


この課長は まったく仕事をしていないのと
同じ降格に値する人物・・

何時も何故同じ事が全国で起きるのだろうか

先ず 親が悪いのは分りますが

助ければ助かる命まで 捨ててしまうのは

行政の責任でもあります。

矢張り 一度でも この虐待をした親は

子供を返してはいけないと思いますよ。

そりゃあ 子は 母親の元が一番ですが

幾ら殴られても 

子はおかぁちゃんがいいのに決まっていますが

死ぬほどなら 抵抗できる18迄

何とか親と離してみることは

出来ないのでしょうか 

親はなくとも子は育つ 

まだ離す方が幸せかもしれません。

何故この行政は 情にほだされるのかな・・。

ほだされて殺されてがあまりに多すぎます。

こころを鬼にして 離すべき

そうすれば 親も人殺しには

成りませんのにね。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ