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日々徘徊〜♪

技届け136億光年 

2015年01月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本の技届け136億光年 
世界最大の望遠鏡に採用

何のことかと言えば

平成33(2021)年度の完成に向け、

米ハワイ・マウナケア山で26年10月に建設が始まった

世界最大の望遠鏡「TMT」。
136億光年も離れた

宇宙誕生直後の天体観測を目指す
望遠鏡の要となる

巨大な鏡(直径約30メートル)を製造するのは相模原市の

特殊ガラスメーカー「オハラ」だ。気温によって影響を受けるガラスの

膨張を極力抑えた高い技術力が各国の注目を集めている。

この「オハラ」株を持っている人も居る事でしょう

なんでも話題になりますと株が上がります。


オハラは昭和10年創業で、米アポロ11号に搭載された

観測装置の光学ガラスも製造するなど国内外で実績があり、

平成25年度の国内シェアは6割近い。

本当に日本の技術技は 世界に役立てています。

これをどうして磨くのかな。

TMT計画を推進する国立天文台の臼田知史教授(46)は

「オハラの技術は、ノーベル賞級の発見を目指すTMTが求めた水準を満たしている。

日本人同士で意思疎通もしやすい」と採用を歓迎する。とね

こんなニュースを見ますと やはり日本人ってすぐれているのですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000047-san-bus_all

しかし 宇宙は無限 これだけ化学が発達しても 地球と同じ星などあるものか・・と

意地悪バァサンは・・。誰と交信するんや

せいぜいお月さんまでや  人が行けるのはね。

アメリカも 中国も 月迄ヤ
そうやロボットなら行けるね。
遙か彼方の何億光年へ
帰ってきたらETが 乗ってたりして



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