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朱鷺の“人生七転び八起き”

選択と排除 

2014年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ちょっと気になったニュース。カブトムシやチョウなど表紙の大きな昆虫写真が特徴だった「ジャポニカ学習帳」。その表紙の昆虫が消えていた。1970年の発売以来、累計12億冊を販売したロングヒット商品の大転換は、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声がきっかけだった。嫌いだから。ニガテだから。目にしたくない。なくしてしまえ!分らないでもないが。これが人生で起きた逃げられないことだったらどうしますか?という感じがします。いゃホントに・・・「虫は気持ちが悪い」というのは、どこから来る?何も知らない小さな子供はなにも選択しない。ダンゴムシで遊んだり。カエルを・・・。自分の世界には、さまざまなイキモノが生きている。というイキイキとした実感がホントは大事なのではないかと思うんですけどね。こんな調子だと、将来の日本はいったい、どうなる〜こまやかに、自然を愛でた日本人のココロは・・・なんて気になります。

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