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朱鷺の“人生七転び八起き”

究極の客観性 

2014年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自我にとらわれない。となると「明鏡止水」ですよ。自分の色眼鏡をはずして・・・とわかっても、なかなか、そのようにはならない。なにかあるごとに、自分が出てくる。自分で判断しようとする。「こうであるべきだ」と。「こうでなければイヤ!」それでも、客観性がなければ〜となって自分を出さないようにしようとして、感情や思考と自分の間に、空間を作ること。と誤解してみても。これも、ぜんぶ「自分のしていること」なのね。だけど。それ以外には、瞬時の理解・静寂は、起きないんじゃないかな。空間を作るをやり続けていると、今までなら、ワサワサと出てきた自分が、シラーっと現実をみる・・・ように調教されてる。みたいな感じ?執着・こだわりが、薄れている。「それが、何かぁ〜?」ってなもんです。そこになって、最初で最後の後押しが起きる。なにが瞬時・即時の理解なのか、に起きてから、はじめて気付く。

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