メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

朱鷺の“人生七転び八起き”

解決は、見えているところには、ない 

2014年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ちいさな1人の人間の内には、これまでの全人類の痕跡があります。1人立つというのは、それをすべて、いったん背負うことじゃないかしら?全人類が含まれるから、誰もが、自分のこととして、自分の問題として直面できる。と思うのね。外にあるモノゴトをみて「なぜ、こうなんだー」と。許せないこととか、こうならないのかとか。強く深く思うことがあるなら。それは問いかけられた人生の課題。自分で解かなければならないこと。他の人が「なぜ?」と疑問に思わないことを、自分だけが疑問に感じるのであるならば、自分のために用意されている問題。それは、たとえば、自分の回りにある「自分は誰(何)を、拒否しているのだろうか」・・・なのです。そこに着手し始めたら、もう外にある「なぜ・・」は、問題にならなくなる。それは内なる問題を見つけるためにあっただけだから。「問題」というのは、明らかに「問題です」という風には、人の前に姿を現さないものです。深ければ深いほどに。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ