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教えられるブログ2
非常時にも活躍する山專ボトル
2014年07月27日
テーマ:テーマ無し
今回、登山の必需品として購入したのです、単なる
水筒と見られそうですが、嫌々簡単に見放さないでよ。
前回高尾山で家庭用ポットを持参し山頂でカップ麺を
試食しました。如何にか食べられました、しかし
運んで来る間に注ぎ口から漏れ出し暖かいお湯が
ザックから浸みだしてお尻を濡らす結果に成った。
どうしてもザックを下ろす時はお湯が入ってますよと
頭に言い聞かせてからでないと追忘れて横倒しに
してしまう。矢張り危険な事と悟り改めて漏れの無い
しっかりした水筒を買うことで決着が付きました。
届いた品物はサイズは8.0X8.0X30cm
容量は900mlです。
満タンにすれば重さが1290gと成る、幾分重さは
リスクと成るが山行きではもう少し重くなる量の水を
背負って行くので問題は有りません。
一寸した場所で例えば公園や遊びに行った場所で
寛ぎのお茶タイムも可能にしてくれる保温効果の高い
ものとして販売されている、なので山にも対応する
製品として人気が有る。
普段目にする水筒は価格はある程度抑えられ今の季節なら保温と言っても冷めたさが持続するものが多く見られる。
山專ボトルは両方に対応するので便利だと思えます、
メーカーの資料ではホットが6hで80度以上キープ
すると言ってます、試に如何かと思い沸騰の湯を
満タンに注ぎ6h過ぎて計測したら84度を示している
驚きの保温効果が見られた。
一般の水筒は如何頑張っても76度程度です、お茶なら
十分行けるでしょうがカップ麺はダメでしょうね。
ある人の実験では冷蔵庫に6h時間入れたのちに
温度を測ったがお湯は会社資料を満足させた84度を
キープしてました。
そして12h間後には未だ80度に成っていたのです
下がらなかった理由の一つとして堪えず満タンで
有ったので空気の入るスペースが無い状態でした。
必要で注いでしまえば空間が生まれそして冷めやすいのです。一辺で消費させるのであれば最初から高温の湯が
使えるのは当然でしょう。
900mlなのでカップ麺二個は大丈夫ですし、コーヒーでしたら四人分は行けますか、こんな水筒ですが
山だけに使わず家庭での使用も有ります、先ほど言った
通り家庭の水筒、ポットは湯ざめが早く保温効果が
持続出来ないのが圧倒的に多く、電気を差しぱなしに
でもしないと冷めてしまう。
容量こそ少ないけどいざと言う時に役立つポットで
この先は山イコール家庭と使い分けする予定です。
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