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朱鷺の“人生七転び八起き”

「やりつくした」という先にあるもの 

2014年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「我、ここにあり」と大きな声を上げたい人間の性〜というか、ね。なにか、理由の分からないウズウズした思い・・・。でも、貴方を、みな知っていますよ。貴方は、貴重な存在なんですよね。と言われたら。理解していたら。力づくで、この荒海を越えていく〜みたいなものは、消えうせるのでしょう。自分の力で生きなければならないと信じたら、これは〜困難な道を行く。としか言えない。「自分の力で生きている」を実感するために、あえて痛みの道を通る。のかも知れません。しかし、それを越えたとき「自分の力で生きたのではない」と、身に染みることもありますから、行ってみるしかない。それは、もう。力を余すことなく、やってみる。ということであって。余してしまったら、同じ道を行っても違う場所にたどり着いていたりする。 今の自分なら、あのときこうだったのを、こう出来ただろうに、とか言う人がいますけど。そういう思いというのは後悔に使うのではなく、今現在やその先に振り向けていくためのものかな。そして、現在から過去を見て「やりつくした」と感じるなら、今、そのように生きているということかなと思う。

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