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朱鷺の“人生七転び八起き”
あちらの岸から、始まる
2014年05月16日
テーマ:テーマ無し
頭はバカだ。腸の声を聞け・・・みたいな感じです。 微生物などでは、脳みそがなくても、消化器官はありますが。 そういうモノは、どこで考えているかと言えば、腹の方なのでしょう。いや。微生物は何も考えていない。という向きもあるでしょうが。まあ。それはそれとして。 人間もある意味、そんなもの。 頭に意識が行く「ノボセル」もので、すぐにオーバーヒートする。 腹の方に意識を置くと、落ち着いて全体を見ていられる。 禅とかヨガでは中心を下丹田に・・・となるのでしょう。 更に意識の中心を、足の下。地球の中心に向けるとまた変わります。 立ち位置が低い場所で見えるものと、高いビルの上から見るものとは 当然。景色が変わりますね。高ければ、全体を見渡せる。 しかし高ければ細部をみることができない。 ここでは、全体を見ながらも細部も見えている状態になることが重要で。 大の中にすべてがあり、小の中にすべてが含まれる。の状態です。なにひとつ、見ていないモノがない。自分がすべてを包み。すべてに自分が包まれている。
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