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朱鷺の“人生七転び八起き”

つねに、気づいている 

2014年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ある人の、ある日。向こうから来る人。挨拶しようか。どう声をかけようか。無視されたら、イヤだな。このように。自覚なく自分の思考・感情を、ゆるぎなく見ていますよね。こんなのは、どうだっていいこと? じっさい。挨拶するか・しないか、タイミングをどうしようとか。な〜んてことない。しかし、丁寧に。そう考えている「自分を見ている」。自分をみていなければ、こういう、どうでもいいことを覚えていることもない。覚えているから、後から、色々と自分を振り返り、検討できる。のですね。私としては、こういう話を聴いているときも、自分をうっすら意識しています。自分のエゴで、相手の話を自分の都合の良いように解釈してしまわないように、と。自分のエゴが活動していないか、観察する。みたいなことね。習慣・自動操縦で動いていれば、ラクチンですが。自分が不利になるようなときは、エゴは、動きますよね。エゴっていうのは、生命活動の一環でもありますから、自分を守ろうとするのは当然。オシャカサマに近いくらい〜の悟りの境地に入っていれば、思考の工作を見抜きますから、動じないでしょう。けれど、日々〜色々とある現実に対応するとき、恐怖に負けそうになることも、あるのよね。それに負けるか、気づいて解放していくか。だから学びは、一生のこととなってるんですね。

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