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朱鷺の“人生七転び八起き”

人間関係に勝ち負けは、ない 

2014年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

人が言うことを、否定的に、否定的に受け止める人って、どうしてかな。これは間違っている。そうではない。こうでなければならない。あーのこーの。これは聞き捨てならない〜とか言って。聞いているだけで疲れちゃうね。どうでもいいと思うんだけど。否定して、断言して、弾圧して。やればやるほど結局なんか、こだわりがある。ように見えるのね。ご本人は、それが会話だと思ってる。相手を肯定したら、会話にならないと思っているんでしょか。それが続いて相手が会話をしなくなると論争に勝った。となるのかな。相手は、ただ・・・「会話のできない人」と考えて、引いただけなのね。あっちで論争に勝った。こっちでも論争に勝った。だから自分は正しい。そんなふうに〜承認されたい。ってことなんだと思う。私も、以前は、何事にも抵抗を示さずにいられないアマノジャクな人間でした〜これは、自分も疲れちゃうのね。その疲れ感が、存在感と勘違いしてた。意識して、受け入れてみることにしたら受け入れられないものは、ひとつもなかった。肯定するって、それに飲み込まれることじゃなくて、相手を認めることなのね。そのときは・・・さあ〜肯定したら自分が自分じゃなくなるなんて思っていたのよ。肯定は、相手に従うことじゃない。相手と、自分と、真剣に向き合っているってことなんじゃないかと思う。

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