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教えられるブログ2

効果のあるウォーキング 

2014年03月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

いつも変わらない書き込みのことでは有るが
今日は歩いた感想とコースは書きません。


何だか変だと思わるのかな。



今日の話題は歩いて元気の話です
そんなに歩いてどうするのって聞こえてきそう、
歩き過ぎは確かに疲労が溜まって翌日に
疲れが残ってしまう、自分も其れは拭えない。


痛くなるので歩きたくないと初めから
思っている人は其処らじゅうに居ます、けれど
じゃーじっとしていれば何の事も起きない。


そんな良い事は決してないのです、頑張って
家の前でも散策すれば体の動きに脳が反応し
足にあるリンパ液を流す行動につながるのです。


リンパ液が流れるとタンパク質のアルブミンが
血管とリンパ管を再循環するのだとか、アルブミンは
は細胞が出す老廃物の掃除屋である。


疲労物質が回収され元気が戻るという仕組みです、
歩いて疲れるがこの物質のお蔭で次の日まで
疲労を残さないのだとか。


いつも一定の姿で生活しているのは、例え
テーブルの椅子や長椅子などで一日過ごすのは
絶えず足に水分を溜め込みしている、この状態は
重力の関係で下半身に溜まってしまう傾向が
有る。


なので歩いて足にある色んな筋肉の筋ポンプを
活用してリンパ管の収縮を促してリンパ液を
流せば疲れが外へ放出できるようです。


歩いていれば心身共に穏やかになり健康に
寄与もある、序に腕も振って歩けば直効果が
上がることです。


此れからは陽気も上がってきます、花を愛でながら
近くに出かける、車で出かけて公園や施設への
お出かけなども有効な筋肉運動になるのです。


たとえ十分も歩けないとしたらせめて家の中にある
階段でも利用して足の動かしに努められたい、
座って過ごす事が毎日でも偶には外出しましょうか。


アルブミンについて
http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/albmen/alb_02.html



写真は ユキヤナギとリキュウバイ



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ウォーキングは認知症予防

hodhod seniorさん

そんなに歩いてどうするのって聞こえてきそう?
そんなことはないと思います。
ウォーキングは認知症予防にも良いそうですから。
http://samukawacom.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
http://samukawacom.blog.fc2.com/blog-entry-84.html

2014/03/30 21:38:43

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