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じいやんの日記

保険の勧誘 

2014年03月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

公益財団法人・スポーツ安全協会からメールが来た。
今年度の4月からの保険の更新の案内でした。
便利になったものですが、昔懐かしい「保険のおばちゃん」はどうしているのか、ふと気になった。
新入社員の時、昼休みに2〜3社の「保険のおばちゃん」が先輩に紹介されたと言って話しかけてきた。
いわゆる生命保険の勧誘で、積み立て式なので満期になるとかなりの額が返金される形式でした。
あれから何十年、当方が年をとると「保険のおばちゃん」も代替わりして、そのうち自分より若い人に代わって行き、後輩の紹介を頼まれたりした。
生年月日を聞かれ、誕生日の新聞をコピーして持ってきてくれたり、バレンタインのチョコやカレンダー等色んな販促グッズをいただいた事を思い出す。
今では、人との接点が無くなって煩わしさも楽しみも希薄になってきた気がした。
スポーツ保険は、生命保険でなく保険料も安いので大したことはないのでしょうが、私が代表しているサークルは20名以上が加入するのでそこそこの金額になりますがインターネットで申し込み、コンビニで振り込みするので人との接点はなし。
また、私は別のサークルから「保険のおばちゃん」ではなく世話係のおばちゃんから勧誘を受けます。
同じバドミントンでもサークルが違うので保険も両方加入する必要があります。
年をとったら保険の見直しが必要なのは生命保険であって、スポーツ保険は増やした方がいいかも!
結局今年もスポーツ保険は3つ加入する事にしました。
65歳以上は保険料が安くなるのですが、その分、通院や入院の歳の保険金が安くなりますのでご注意!
高齢者は事故の比率が低いと判断したのかそれとも、加入を促すために保険料を安くしたのかは謎?
3つの保険で五千円以上の保険料ですが、元は取りたくない!
他人に迷惑をかけたときの安心感を買っただけでいい!



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スポーツ保険

さん

やはり必要です。
うちの次男は毎年、自分でかけていて、かけ忘れたときに大怪我でした。
そんなものなのですね。

私は毎年、サークルのボランティア保険に団体加入です。

2014/03/07 20:49:25

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