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尺八と横笛吹きの独り言
民謡民舞全国大会・・・・あんど・・・・スカイツリーへ脱出
2013年10月19日
テーマ:テーマ無し
●全国大会10月18日(金)二日目のオープニングが出番だ。200数名が着替えとリハーサルだ。ごった返す両国国技館の楽屋裏だ。
埼玉の入間市から池袋、お茶の水、両国と西武池袋線・地下鉄丸の内線・総武線の両国駅まで。自宅を6時20分頃出まして8時10分頃には両国到着。国技館楽屋口に集合。
行きの電車時刻は通勤していた時代に近い時刻。なつかしい。座れました。
●この場所はお相撲さんが待機する場所。男も女も関係なくどんどん着替える。皆さん手慣れている。およそ200名の人数は多いねえ。10〜12会派ぐらいの連合。
fue殿は籍を置いているだけの会員なので、お一人だけ参加。「遠いい所ご苦労様」。
支部長先生にもご挨拶。「どうぞよろしくお願い致します」
●9時30分のオープニング時間が迫る。開演20分前に一度だけ声合わせ。
連合会支部長さんの指揮者の声が聞こえない。でも一回だけのリハはうまくいった。
「みなさんよろしく・・・・」・・・・舞台に移動します。
みなさん懸命に歌詞を覚えてきているようだ。私もなんとか5番までは覚えた。
●写真の黄色いマル印。カンニングペーパを前列の女性の帯にはさんで・・・・
おもしろい風景でパチリ。
その女性も「どうぞ私の背中を使っていいよ」手なぐあい。「歌いだしたら体をゆらすかんねえ。意地悪だ」・・・・なごやかな雰囲気。
私は最後尾列・・・・後ろはウッカリすると落ちる。危険。「注意してね」の声。「ハイヨ」。テレビ中継もしているようですが・・・・二日目のオープニングなどはまずは放映されないでしょうねえ?
●開演数秒前・・・・いよいよオープニングです。
「オープニング曲の「見沼通船堀舟唄」は埼玉第二連合会の皆さん方です。どうぞ!」
緞帳の後ろはこんな感じよ。
何とか歌いきりました。
♪千住出てから・・・・♪八丁出るとキャ・・・・♪舟がついたよ・・・・♪千住通い・・・・♪千住橋戸は・・・・五番までなんとか歌えました。これだけ大勢だと迫力があるね。
歌い終えて・・・・「お疲れさーん」・・・・舞台袖に引き上げるのも大変でした。
●民謡民舞全国大会です。
オープニングの出番が終われば・・・・お気楽。あとは民謡の鑑賞だ。
みなさんうまい。ここに上がってくるのは選ばれた方。
●録音しましたのは・・・・
沢内甚句合唱・礒節(甚句入り合唱)・神長老林(かんちょろりん)節(合唱)
南部よしゃれ節・宮津節・秋田タント節・米山甚句(小杉)・秋田長持唄(小野)・越中おわら(竹氏)・道南馬方節
●沢内甚句の合唱と踊り風景。
聞きながら脱出を画策・・・・田舎もんがせっっかくここまできたから・・・・
脱出して「スカイツリー見学に行こう」
入場券があれば出入りは自由だ。また戻って民謡を鑑賞した。
●頭上にそびえ立つスカイツリー・・・・ウワー!デカイ!高い!目がクラクラ。
両国を脱出して押上の東京スカイツリーまで行っちゃいました。
スカイツリーに行くには両国から総武線で浅草橋。そこから都営浅草線で押上(おしあげ)下車。一度ツリーを建築中に真下に行ったことがあります。
●当日チケットを買うのに50分も待ちました。
デパートのような所につきまして、どこでチケットを買うのか尋ねる。
4Fまで行ってそこでチケットを買うですと。チケットを買うまでデパートのお店を通る。これがソラマチ・・・・つうのかいな。
4Fに到着、したらば列に並んでいる。
「当日券はこちらでーす」
並ぶこと50分・・・・長い長い50分でした。どんどん人が集まる。グルグル少しづつ、ジグザグに進む。外人さん、中国、米国人も多い。
350mの展望デッキまで2000円入場料。(ちょっと高いね)
そこから展望回廊に行くにはさらに1000円追加。
約40名づつ4台くらいのエレベターでピストン上昇する。50秒で350m到着だ。
ピーンと耳が痛くなる。
金曜日でこれだから、土・日・祝日なら・・・・1時間以上はこうして待つのだろう。
「こんなに待つのであれば・・・・わたしはもういいねえ」
●地上350メートルの展望デッキから見た風景だ。人が見える。
高所恐怖症でないが、高いところや狭いところは早く脱出したい危機意識が強い。
ユックリなどはしないで早めに下山・・・・じゃなくて降りることにした。
地震があれば・・・・パニックになる。早く下山・・・・下山。
ここの350フロア(350m)を降りようとするここではない・・・・345フロアと340フロアとまだ2階分足で下に降りなくてはエレベータ口にならないのだよ。
エレベータを捜すとここでもまた列だ。
途中の通路にソラマチおみやげ売り場があります。チョコレートや人形のソラマチチャングッズが並ぶ・・・・すべて平均的に高価ですね。コーヒー400円も高価。
商魂たくましく、下町の気安さと値段の安さがないね・・・・しょうがないかなあ。
ようやく押上のここを脱出致しまして、両国の国技館会場に再入場いたしました。
長い闘いでした。長蛇の列・・・・帰りにみたら「ただいまの待ち時間は80分です」。
さきほどより待ち時間が多い。大変でしたが、なにごとも体験ですね。
「東京スカイツリーに行ってきたよ・・・・」そう言って自慢しようっと。
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