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教えられるブログ2

昨日の天気が一変する 

2013年10月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

朝の陽気は日本晴れ状態でした、だけど昨日の様な
風は無く朝うちは晴れ上がってました。

晴れの時間は続かずどんより、そして蒸し暑い一日
に成った。

ゴーヤの蔓を切ろうと毎日眺めては断念する、其処には
未だ花を咲かせ実を付けようとしている。

季節は進行中では有るが、陽気はまだ夏の雰囲気から
脱してない。高山ではモミジが見頃だとか話題に
成りつつも有るが、猛暑日が有ったりで服の取り替えも
せず半袖の生活が毎日を示している。


話しは昨日のウォーキングに移行します、強風下で
歩いた湘南海岸は目、首筋、衣服に砂が飛び込み
体中砂だらけでした、歩いて居た時一辺は水洗いで
落としたのだが、昼から歩いたコースを逆戻りし
再び藤沢方向に帰りました。


解散した辻堂海浜公園から辻堂駅に行けば簡単に
帰れたはずでしたが、何だか中途半端な歩きに
成ってしまったのでもう少し歩数計を動かそうと
来た道を片瀬江ノ島駅方向に再び砂の飛び交う国道
を歩くのです。


海岸線から国道に入ったが変化は無く相変わらず
顔にあたり痛く感じます、4km程戻って駅に
到着した、観光客は少ない気がする、偶に
サーフィンの若者が往来する程度。



駅近くの駐車場横から境川に出られ逆のぼって
行けば少しでも家に近くに成る?とは言え45km
は残っている、自宅まで歩く事はしませんが
以前歩いた道なので思い出しながら戻りました。


両側に遊歩道が有るので、時には反対側を歩いて
見ようと橋の名前など記憶に頼りスマホに残っている
橋名を見ながら結構先に進み此なら大和駅当たり
迄歩けるかと砂から解放された足取りで先えと歩く。


係留のプレジャーボートが風に煽られ行ったり来たり
で騒がしくしている、そんな光景を見ながら藤沢駅から
離れ、出発式の場所も後に成る。


川幅は広く感じるが分岐が出てこないのでそのまま
進行した、時は14時を廻り距離も進み良い歩きと
感じた、川岸のフェンスが立派に設置されている
此は変?と気が付き次の橋で確認しようと足早に
成った、橋名と川名が有って確認すれば柏尾川と
成っていた。


此は何処でこの川筋に入ったかは気がつかず進んだ
のが後で分かった、分岐の場所からは奥田公園が
近くそして藤沢駅にもであった。


知らずに分岐を見逃し、かれこれ1時間のも
ロスタイムを作ってしまった、柏尾川を歩いてた時
いきなりの草藪に進んだり、場所に依っては
行き止まりなど変な道と思いながら歩く事に。

ストップの道から迂回路を探し小道で胡桃の黒い実を
拾うなどラッキーな面も有ったが、進路を間違えた
事で修正にはロスタイム掛ける2である。
藤沢の境川分岐まで戻り今度はすんなり行けそうと
歩く事にした。


藤沢橋の大きな橋を越えて遊行寺橋も越えた今度は
目的地方向へと歩いてる、藤沢駅から外れて30分は
過ぎた、川沿いの道は未だ出てこない、県道から見える
橋を頼りに進んだが橋の姿が再び見え隠れが出て
川から離れている感じがしてスマホで位置確認すれば
何と川から500mと離れていた、どうなってんの
地図をしげしげ眺めると駅のマークが有って
どうやら此処で歩くの止めたらと言っている様で
諦めた、その駅は藤沢本町駅時間は未だ残っては
居るが歩数計は38000歩を超えている。


電車は出て行ったばかりで10分ほど待てば次が
来る携帯で今日の歩いた軌跡を確認すれば
とんでも無い場所まで進み、又戻ると言うお粗末を
しでかす羽目に。


電車は新宿行き各駅停車です、座席は確保出来た
斜め前の座席、優先席に歳老いた女性が一人座って
居る、何やらガラケーで一心にメールを打っている
様子が見える。


おばあさんの席は確かに優先席だが携帯電話は
使っては行けない場所でしょう。
止めなさいとは言えませんが何だか滑稽な様子に
追、川柳に載せました。


おばあさんは大和駅で下車した、その先は楽しい
事は無く通常の車内です、そろそろ小学生の
帰宅時間なのか小さな姿がちらほらです、
電車は相模大野駅に着いた、此処で下車し
4万歩に向けて再び歩く事にし自宅で堪忍すれば
43830歩のカウントそしてウォーキング時の
歩きも足せば30kmもの歩きをしてました。



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