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巨人感動の最終戦 

2013年10月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日 最後と言うので東京ドーム球場へ
行って読売巨人の応援に行ってきました。


チケットの取り替かえ券を頂き交換の時間を
案内に聞いてみました、根っからの巨人ファンは
午前中から配布を待つ様な話しが聞かれそれなら
早く行かないと思って10:30に家を出ました。


水道橋に着き歩道橋を渡りJRAのおじさん達の
たむろしている場所を通り抜けて当日券配布窓口に
並びました。


着いてみれば、案の定既に長蛇の席取りが
行われている、床に適当な紙にガムテープで
止めて有った、この様な列が一列と半分が順番
を確保していた。


その後においらが並び待つこと二時間弱、炎天下で
気長に待つわけです、携帯いじっても間が持てない
音楽プレーヤーで暫く此で行くことにした。


曲は勝手にに流れては行く、行列は序々に繋がり
長く成っていく、警備員に引き替え券のチェックで
一人で並んでいても最低四枚交換出来る事が分かり
並んだ人間から全員には行き渡らないとも。


と言うのは2000枚用意されている様です、しかし
全員の座席は無く立ち見になる人も出る、前回は当に
立ち見で応援でした、3時間以上ものタチンボーは
少し座りたいな〜とぼやきが出る。



時間が来て配布交換が始まり当然早く来た日とから
配布です、窓口に近く成ってボードに気づく、
時既に遅く一塁側の座席は終了となり三塁側へと
回された、仕方ない相手の観覧応援席では有るが
我慢して応援するか。


開門まで二時間半待たないと入れず何処かで
時間を潰さないと身体を持てあます、考えが
浮かび神田から歩いて秋葉原へ散策に出向いた。


特に買う物は無いのだが、ジャンク屋とか
中古品を眺めるのが好きで追填ってしまう。
簡単に1時間は経過したもう少しぶらりして
見ようと本やに入りフォトショップCS5版の
取説を探しに廻り見つけた、丁度半値の価格で
750円と手頃、一冊買って四谷方向に
戻ります。



時間は少し残ったが気の早いファンは開門の前に
並んでいた、おいらもつられてその後に並びました、
待ちきれずの人もやっとアナウンスにイザ応援に
と警備員の持ち物検査を済ませ指定席に消えていく。


おいらの時突然警備のチェック済んだがおいらは
一階の入り口からと促されそれに従い下の入り口から
入場出来た、座席は通常相手様の応援席なのだが
今日は応援少ないと見て巨人席にしたようです。


座席に袋がテープで留めてあって中身は今日の
試合途中の五回目に記念撮影すると言われ
袋に入っているシャツを全員で着て絵文字を
作ると座席に工夫がされていた。


おいらはオレンジを着用した、此処の座席は
全部オレンジ一色にしたようです、でも中には
ヤクルトの応援者が混じって居る、全員にお願い
しますと言ってもヤクルトファンは緑色と白で
抵抗してます。


時間です、内海投手が先発で始まったが制球が
定まらず、適時打を打たれ続き早くも三点取られ
完投を見たかったが遇えなく降板、菅野が出た
どうにか切り抜けジャイアンツの反撃を待ちに
待った、一番長野がシングルホームランで
落胆から脱出した。


九回裏の経緯
応援に勢いが増し、今日調子の良い長野が
ヒットで出塁、矢野が続いて打ち阿部は
四球を選びさよならの舞台は整った。


今までに無い大合唱が男、村田に注入した、
盛り上がりが最高潮に達したとき村田は
やってくれた。逆転です。


最近のジャイアンツは負けが混んでCS試合で
負けてしまうのではとも取れる試合が続き途中から
テレビを止めてしまう日が長く有っておいらも
がっかりの日々をすごした。



ならば最後の最後は是非勝って日本一に良い
スタートを切って貰えればと応援しましたよ。


勢い付けて日本一へ
万歳 万歳 である。



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