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尺八と横笛吹きの独り言

民謡全国大会の合唱練習に行ってきました。 

2013年09月26日 外部ブログ記事
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●「見沼通船堀舟唄」の練習会 

日民に籍だけを置かしていただいている。埼玉第2連合に所属している。
民謡民舞全国大会の第二日目10月18日(金)のオープニングに大合唱をすることになった。総勢183名(唄う人146、三味線17、尺八19、太鼓1)。13会派合同の大合唱になる。
私はその他大勢さんで唄いまする。埼京線で大宮に近い与野本町のコミニュティセンターが下合わせの会場だ。唄う唄は初めて唄う「見沼通船堀舟唄」(みぬまつうせんぼりふなうた)だ。できるかしら?
 小雨の中、会場に着きますとなにやら人だかり・・・・大勢さんいます。ありゃ?会場を間違えたかなあ?私は自分の会の20数名を予想していました・・・・違っていました。今日は埼玉第2連合合同の最終下合わせだったんでした。シラなんだ。年に1回しか合わない同会のみなさんにご挨拶。「お久しぶりです。どうぞよろしくお願いします」
●支部長さんから合唱テープをいただき、すでに自分で採譜はおわり電車内で予習してきました。歌詞がまだまだ覚えられない。
「♪千住出てから
  牧の野までは
     竿も櫓櫂も手につかぬ」が一番の歌詞だ。


●9/18(金)朝一番のオープニング出場。8:30までに国技館に入る(入場券必要3150円)。9時までに和服に着替える。9時30分合唱スタート。6寸二上がり、男性はオクターブ下で唄う。
前列三味線17名・その後ろに尺八19名、そのうしろに合唱団が配置。
舞台袖では音は出さない。
最初のスタートの合図、終わりの礼(指揮者のみ)、立ち位置確認、
 囃子言葉の関係で最初2小節は捨て伴奏を入れる。歌詞は5番まで唄う。5番目のお囃子「こぎだす舟は川の中・・・・キターサ」は全員で唱和。三味線の終わりの伴奏のそろえ。
連合の支部長さんが指揮者。これだけの人数を束ねるのは大変そう。
 三味線・民謡・尺八での師範教授・教授・プロの方(京極加津恵さんなど)、支部長・歴代の偉いかたもおられる。指揮者は大部気を使われている様子がわかる。
●fueどんはたまたま仕事が水曜日は休みでこの最終練習に来られました。
当日は仕事を休むしかない。水曜日を出勤にして金曜日をお休みにするよう交渉してみよう。
            
 
●オラはついでにJR東京駅を見学しただ。
「あまちゃん」も今週あたりで終わりらしい、TBSの永六輔さんのラジオ放送も確か28日で幕を閉じる。「みのもんた」さんも幕を閉じられそうな雰囲気だ。
関係ない話しでした。
東京駅が変わった。しかし田舎者には方向音痴・・・・南口のホールを探したり北口に行ったり、丸の内口から八重洲口に出る通路を聞いたり・・・・右往左往。
 案内所を探して聞いたが、全体のマップまではない。ふらふら・・・・大丸の地下に入ったりあっちこっち・・・・65歳の爺ちゃんにはまるでわからないのだよ。
あまりにも、有名店が点在していて・・・・相当なツウでないと目的のお店には到達しない。
やだやだ・・・・人ばかり。
 朝の地下鉄丸の内線では、池袋で信号トラブルで車内が満員。出られない。ホームの人が動かないのだ。怖い怖い。こんな時大地震発生なら圧死だ。やだやだ・・・・
東京はやだ。田舎が良い。仕事場が自宅からバイクで5分・・・・なんていうのはすごい贅沢だなあ・・・・おら幸せだ。(そろそろアマチャンがはじまる)

 
●ボランティア練習会だ。
前日の練習会。会員でガンの手術が成功して生還された女性からジュースとお菓子の返礼がありました。
しばらくぶりの参加でしたので、その方に「おさらい会」での唄・・・・武蔵野麦打ち唄とダンチョネ節の2曲を唄って頂いた。
 以前よりお顔がすっきり、元気だ。ガンで生還した方が他にもおられる。


●庭の芝刈り・・・・今年は芝刈りを何回やったんべ。庭が広大?だと大変なのよ!
この6月から9月までのあいだに、4回は芝刈りをしていますね。
そのつど、汗びっしょりで腰痛。コルセットをはめての作業。
この草を刈る中腰姿勢が相当にきついのです。
 しばし芝生も刈った後はきれい。しばしの間だあ・・・・また草が伸びるでしょうに。
アマチャンを見てから仕事に出発です。

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