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花火大会 

2013年08月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

夏の風物詩である花火、誰もが飛び散る煙火に
酔いしれる、線香花火から一メートルもの大花火と
多才である。


今回の京都福知山で起こった屋台からの火災が
大きく成りそして爆発し花火見物客に火の粉が
降りかかり大惨事に成った。


以前に起こった事故は横断橋の上でお互いの
通行が重なって起こった事故です、管理者が
問われる人身事故でした。


TVで今朝映像を見ていて、火炎の上がっている
傍を観客が平気で歩いているのが気に成った、
火災が起きているのなら当然通行を阻止し安全を
確保するのが最前提に思える。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130816/waf13081610100008-n1.htm


映像からは広報のアナウンスは有るが通行止めは
行っていない、火炎が大きく成りそして爆発が
起こった。警備がもっと迅速に行えば最小で
収まったかも知れません。


消化活動もされず見ているだけの状態では
何も防げない感じで映像をみました。


人の集まる場所には付き物、露天、出店は
多く火気を扱う商売が可成り有ります、商売なら
どんな火気を使用しても良いのかですが、業者の
方も最低の消火設備は備えてから火を使うのが
今の時代だと思う。

もう一つバルーンである、ヘリームガスなら
問題は無いが、(吸ってはだめ)糸などで繋いで
飛ばす分には面白いと思う。
しかし、中にはゴム風船で水素ガスが入っている
物が有ったり危険です、膨らましている時
赤いボンベから充填しているようでしたら
買うのは止めましょう、とても危険です。


安いと感じても破裂や火の傍などに近づければ
当然爆発とやけどは免れない、怪我をしない
させないように充分気を付けて夏の遊びを
楽しみたいものです。



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