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尺八と横笛吹きの独り言

ジェジェジェ・・・・みんなデビューだ。頑張ってくなんしょ・・・・ 

2013年08月03日 外部ブログ記事
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●昨晩の民謡課題曲はこれだ。
尺八はfue一人。およそ17曲こなしました。
少し遅れて会場に到着。みなさんおそろいで、入場したら拍手された。
待っていたのですね。「ああどうも・・・・遅れました」

南部牛追唄・道南口説き・宮城長持唄・箱根馬子唄・相川音頭・秋田草刈り唄・出船音頭・筑後酒造り祝い唄・村山馬喰節・新相馬節・謙良節・米山甚句・鱈釣り唄・木更津甚句・八戸小唄小唄・九十九里浜大漁木遣り唄・シャンシャン馬道中唄
●今日は女性新人(50代?)がデビューいたしました。太鼓演舞もやられているそうです。「市の民謡会かなにかでどこかでお会いしていますね・・・・」「よろしくお願いします」今日は「木更津甚句」お願いします。「了解」9寸。
10月13日の「おさらい会」に向けて各自2曲を出し合った。
fueは八戸小唄と相馬二遍返を2尺2寸の2本でうたう予定。
●連続17曲をとっさのリクエストに対応しながら吹くのは大変です。唄っている最中、吹いている最中に、次に歌う方の曲目名をfueの目が追っています。
 尺八が一人の時は勉強になります。出船音頭の前奏は譜面をみました。これは練習しないといけない。問題をみつけたら・・・・すぐ後日にこれの対応を完了してないといけない。
「わからないものをそのままにしない」・・・・自分に言いきかせています。
            
 
●「直太郎」のハンコ当番デビュー。
ピカピカの1年生。ちょいと弱虫風ですが、縄跳びもデビューして今日はハンコ当番デビューだ。(右の緑シャツ)
 中央にオジイチャンが心配そうに見つめている。パチリ。良い風景だ。

 
●メイちゃんのラジオ体操リーダデビュー。
いつも懸命にしっかりやっているメイちゃん(4〜5才かな?)。今日は前に出てリーダ
デビューだ。何事も一生懸命にやるタイプ。ものおじせずに積極的に取り組む姿勢がいい。
こういうお子さんは伸びるです。
マイ・メイ・モエ(まだ1才位)の三女兄妹だそうだ。みんなマ行の名前。
自宅にはグランドピアノがあり、三階の家だそうだ。お母さんはピアノの先生かなあ?
●昨日はメイチャンは泣いていた。
小雨の中、傘をかぶったまま顔を出さない。泣いている。
なんでも・・・・
出がけにお姉ちゃんの傘の柄がとれた。その原因がメイちゃんらしかった。それでおねえちゃんとけんかして泣いていた。体操はやらないで泣いていた。
お姉ちゃんが近づくと・・・・「ヤダヤダ・・・・」ますます大きな声で泣く。
コリャ困った・・・・そっとしておこう。
帰りには他の上級生が立ち寄り「メイチャンだいじょうぶよ」「明日もくるのよ」
メイチャン泣きながらマイちゃんと帰ったようだ。今日はすっかり元気で体操のリーダだ。ええぞ〜〜〜ええぞ〜〜〜。


●紙芝居朗読デビュー
fue爺さんが最初、紙芝居の読み方の見本を示してスタート。アッチでは縄跳び、コッチでは鉄棒。あっちではラジコン飛行機が飛んでいる。

 
●紙芝居「赤ん坊ばあさん」のお話し。
このお話しは興味深くておもしろい・・・・
●むかすなあ・・・・爺様と婆様がいた。爺様が山に薪(たきぎ)ひろいにいっただよ。たいそうのどが渇いて、泉があったのでその水をゴクリゴクリとのんだだ。
 さて家にもどった爺様「婆様・・・・ただいま帰ったよ」・・・・
「あんりゃオメエ様はどこの誰じゃいなあ・・・・」爺様は若い男に変身していただよ。
ここれこれしかじかでこうなった。「おそらく泉の水をのんだせいじゃろう」若くなった爺様は婆様にはなした。
さて・・・・少し欲の深い婆様は・・・・そのあとどうしたでしょう?
 ここで紙芝居を一時ストップして様々な質問をするですよ・・・・子供達は勝手に考えます。しかしマイちゃんはズバリ言い当てました。婆様はどうしたのでしょう?
 クスクス笑って、おもしろいお話しでした。明日は同じこの「赤ん坊ばあさん」を違う子供にやらせるとおもしろい。同じ紙芝居で結果がわかっているとなおさらいいのだ。

 
●ラジオ体操会場でラジコン飛行機デビュー。
この飛行機、長くて10分間は飛び続けるそうだ。
運転操作は先頃定年を迎えたオジサンで機械エンジニア。知っている方だ。
きりもみ・急転落下・低空飛行・急上昇・・・・そうとうなテクニックだ。ギャラリも多かった。紙芝居をやりながら見ていました。
 勝手に加わるボランティアおじさんが増えました。
fueのお隣のおじさん(70才くらい)。元警視庁のおじさん(65才くらい)
ラジコン得意な機械エンジニア(60才)。直太郎のじいちゃん(72才くらい)・・・・
お名前も・住所も知りませんが、勝手に集まっています。

●エプソン品川アクアスタジアム

ここがパソコンプリンタで有名なエプソンさんがやっているエプソン品川アクアスタジアムだ。埼玉の入間市から品川駅まで遠路はるばる行ってきました。
奥様のお友達の娘さんがJR鶴見でお好み焼きをはじめて評判のお店だそうで、そこに行くのが目的でした。品川は鶴見20分手前。エプソン品川アクアスタジアムに行ってきました。感動。
水族館のトンネル。でかいマンタがブアーンと泳ぐ。ノコギリ鮫みたいなのが天井にはりついている。すごいすごい。品川駅から2分の近さ。駅前水族館だそうだ。絶対にこれは子供が喜びますね。


●会場は子連れのパパママで満員。
アシカショーを見学する。この人出だ。立錐の余地無し。親子連れが多い。一時保管の乳母車が舞台前にずらっと並んだ。

 
●感動しましたイルカショー。いよいよイルカショースタート!!
感動しました。子供に絶対おすすめです。大人も200%満足します。
 おおきなイルカがズドーンとはねる。水しぶきがあがる。大量の水が客席に降りかかる。「キャー」すごーい歓声。雨合羽が100円。前列のお客さんは水びたしを楽しみにカッパを着てそれを待っている。
うまく書けないが・・・・とにかくショーの構成がうまい。イルカがかわいい。
水面を立ったまま直立で、尾びれで調整しながら円周上に泳ぐイルカにはびっくらした。

 
●アシカショーでのアシカのお仲間。この「あしか」のしぐさがかわいい。
アシカの笑い顔をさせたり。お客さんにアシカの輪に投げさせていた。良く調整されて、笑いもいれている。おもしろい構成。200点。

●アシカショウ

これもおもしろい。平行感覚が抜群だ。
水族館のトンネル・イルカショウ・アシカショウこれらで大人が1800円は安いかも・・・・
これはおもしろかったね。


●お好み焼き「OKONO」でのメニュー。
第一の目的のお好み焼きに到着。
メニュウの第一から第三位までを食べました。良い味だ。お酒やビールにぴったり。
もんじゃの食べ方はしらなんだ。小さいしゃじでコスリとってそれをしゃじごと口に入れるです。うまい。生ビール・緑茶酎ハイ・梅入り酎ハイ三杯いきました。
 野菜が多くておいしい。
店主のお嬢さんはアラフォーかな?独身だ。大学を出て思うところあって北海道で7年間さまざまな職業をされて。もんじゃ焼きにであったそうだ。
 ネットでもOKONOで検索すると出てきます。
お父さんとお母さんが入間からお手伝いにきているそうだ。
「なかなか厳しい世界で、お好み焼きでの安売りの競争での勝負では勝てません」
「味と品質で勝負しています」バトミントンをやったり、体操をやったり・・・・多忙な中、秘めた目的があるとみた。頑張って欲しい。

 
●フォークリフト運転デビュー。
ハローワークで捜した第二の人生スタートの二日目。
「初日からいきなり私が運転して、別の工場に移動・・・・」
石材を扱う会社なので、一つの石材保管箱が約800圓納動車1台分」
 すべて移動はフォークリフトだ。
昨日はお仲間の方から、フォークリフトの運転を習った。初めてのデビューだ。
無免許だから事故があると会社に迷惑がかかる。お仲間のかたも無免許ですが運転は手慣れている。敷地内なら安全に運転するなら大丈夫そうだ。
 前進。後退。爪の上下。傾き・・・・一応覚えた。
簡単な箱はこれで移動できる。無理はしないで簡単な走行だけはやれる。
前輪でなく後輪が左右に移動。大きくハンドルを切りすぎるとエンストします。

 
●第二の仕事デビュー。
写真の高級住宅の側面に石材が張り付いています。
その石材を扱っている会社。これを海外(ヨーロッパ等)から輸入して販売している。
この石材を販売用に整理包装したり箱に入れたりする。
建築用石材(化粧板)の出荷包装が主な仕事であとは雑用(石材収納箱の解体、片づけ草取り、ペンキ塗りなどなど)です。二日目ですが腰が少々痛い。
 技術を覚える仕事ではなく若い方には不向き。若い方は長続きしないそうだ。シルバーの定年後の単調仕事だから、我々に合う。
まあいわば、雑用のお片づけ仕事。開発や営業、設計などとは無縁。
社長は水産大学卒業の元航海士(62才)・・・・世界をまたにかけて各国を回り商売してきたようだ。
 あるときにこの石材に興味をもち、これを商売にしたそうだ。

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