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朱鷺の“人生七転び八起き”

謝る、ということ 

2013年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なにか失敗して、
「ごめんなさーい」と言う。
これ。
何に向かって、言っているのだろう。
と、考えてみました。


したことで、誰かを傷つけた
としたら、ごめんなさい、です。


したことの責任を自分で取れない
というときも、ごめんなさい。です。


しかし。
失敗をフォローできるのなら
誰に対して、謝るのか。


失敗なんてするはずがない
と思う人の「期待を裏切って、ごめん」
なのかも知れない・・・。


物理的には、処理できるけれど
心理的にあるものに対して
処理しきれないことがある。


のだろうか。


で、処理できるなら
単純に「失敗」と言えるものでもない。


ただ、そこには、あるものが、こうである
という現象があり、事実がある。


それがあったことで、大きな気づきが
あったとしたら、あって良かったことにもなる。


つまりは、
どういう処理をするか。
そこに問題がある。


だから〜もしかしたら
謝るという行為は、処理からの退避・・・。
わたしには、責任がとれません。
ということ?

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