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朱鷺の“人生七転び八起き”

なぜか正・毒が、いりまじっている 

2013年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

この季節ですから〜
山菜取りに行って・・・
間違って毒山菜を取って食べた
ということが、起きているようです。


食べるものは、沢山あるのだから
わざわざ山で野草を採って食べる。
なんて、しなくていいんじゃないか〜
と思ったりしますが。


キノコ類もそうですけど
食べられるモノと
毒の在るものが
似ていて間違えるんですよね。


なんで似る必要があるのかしら?
どちらが似てきたのかしら?


なんて、いろいろ考えてました。


姿が似ているだけで
ユリ科とウリ科のように
もともと違うトコロから
発生している場合もあるし。


野草なんて同じようなものだから
似ているものがあるのは、当たり前
と考えることも出来ますが


どうでもいいことが、気になる性分のワタクシ。


毒があれば、食べられない。
だから、食用になる方が
毒草に、似るように変化してくる。


これが、正当な見方かなぁ〜と。


ヨモギの群生の中に、アヤシイ
毒性のあるモノが、いたり。
ノビルも。そう。
混在しているから、間違えます。


葉を見ても、茎を見ても、判断しにくい。
という場合は、根を見る。んですね。
根を見たら、違いがはっきり分かる。


野草の見分け方・・・。


人間も〜混在してますが、
そこも「根を見る」ことで、
判断できそう、でもあるか。


同じことをして、同じことを言って。
でも、どこから出てきたのか。
の根によって、正・間違いを
判別できる・・・ようです。

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