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百十三怪談？階段　

2013年03月26日
テーマ：散策＆ウオーキング

ウォーキングでは差ほどの高低差が無く
幾分でもハードな処で足を鍛えようと思い
崖の様な場所か階段状を探していたら
願ってもない場所に出会いました。


家から３５分の場所です、境川を町田方向に歩き
境川団地を越えて次の橋から丘の方向に
その場所は有ります。


名前は「ひのき階段」と有ります
たどり着いた時、お父さんが一人上から降りて
来ました、様子を見ていたその時くるりと方向を
換え降りて来た階段を二段飛びで上がって行くでは
ないか凄いの一言である。


何回上り下りしているかは訪ねはして無いが
汗一つ欠いていない、歩きには自信が伺える
自分もお父さんの後ろから階段を上り始め
最上階まで行き止まらず下った。


こんな物かと続けて上がり再び降りてくる、今回は
ザックに二リットルのペットボトル三本入れて
背負っての階段登りにしました。


この先山登りを想定し足に負担を掛ける事で
少しでも丈夫に歩けるようにと頑張る予定にと。


息が上がってしまい、七往復で一呼吸入れる
此処までで１５８２段繰り返した。
汗が滴る、背中が汗だらけに成った。



五分休憩し顔の汗を拭いた再び階段に取り付く
お父さんはおいらが休んで居る間も黙々と
上り下りを繰り返し降りる時は一段ですが
矢張り登りは二段飛びでこなしている。
　

もう一セットと思い登り降りを繰り返し
六回でギブアップです。他かが背中の荷物は
六キロだがじんわり気いて来た、時間はどれほど
掛かったかは分からない、結構きついトレーニング
だった明日もやってみる事に


十三回こなしやれやれ
占めて２９３８段でした、下りは計算に入れたくは
無かったが疲れて来るとカウント対象にしたく
成りました。距離は関係無いが歩数計は家から
１２６７０歩を示しています。


先に来たお父さんは上でストレッチをしている
終わったのかな　お疲れでした。

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