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朱鷺の“人生七転び八起き”
卒業の季節
2013年03月24日
テーマ:テーマ無し
三月・・・
卒業の季節です、ねぇ。
まぁ、それとは別に、
別れ
ということについて考えてみた。
人や場所とサヨウナラする。
いい思い出も、辛い思い出も
様々に、あるわけですが。
思いを残して去る。
というとき。
なぜか、だんだんと
その人やその場所に対して
ネガティブな思いに襲われる。
ということも、あるように思います。
去るのが辛い。
その辛さが、対象を求めるのでしょうか。
だんだんと、憎しみや嫌悪の感情が
沸き起こり始める・
まるで、自分はその人によって
苦しめられていたと感じたり
その場所に、犠牲になっていた
と感じてきたり・・・するのですね。
そして。
良かったことより、いやだったこと
の方が、おおきくなっていって
良かったことなんて、なかったように
重〜い気分になる。
落ち込む。
それほどまでに、去るのが辛い
・・・ということでも、ありますね。
だから、その人・その場所を
否定しないでは、いられない。となる。
そんなふうにして、
まったく違う物語が、作られる。
モノ・コトは、一方的に起きるものではない。
もし、マイナスがあるとしたら、
対象になるものだけが、マイナスである
はずがないんですね。
その、マイナス感情は、どこから来たのか。
冷静に、事実に向き合う。
そうすると、暗雲のように立ち込めた霧が晴れる。
そして・・・
やっと、本当の「卒業」を迎えます。
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