メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

朱鷺の“人生七転び八起き”

絆 

2013年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ちょっと余所のブログにコメントしていて
ついでに書いてみようかと思いつく。

「師匠」というものの、存在について。

みなさま、師匠と思う人は、おります
でしょうか?

人間と言うモノは、完璧では
ございませんので、
帯に短し、たすきに長し・・・


心底「ついていきます!」という気に
なったり「裏切られた!」となったり。


しかし、暗闇に、ほんのり〜とした
灯りのように、道を照らす人あり。


たとえば、思い当たる某師匠。


とても、わたくし、かないません。
ある一点においては。
みたいなモノでありますが。


師の存在はワタクシにとっては
「自分に都合のよい自己流」を戒め
個としての存在を伸ばしてくれる
導き手で、あります。


で、ある意味「生きるか死ぬか」
のような分岐点で、


ナマケタイ
ズルケタイ
ホウリダシタイ
ドウシヨウモナイワタクシヲ

しっかりと逃がさず
どんな苦労も厭いません・・・。
くらいに、深い決断を促してくれます。


もう、それは
世間がどうのこうのを超えた
「理にかなう」一点から逃さない
キツーーーイ道標なのですねぇ。


時代によって変化したり
場所によって変化したり
人によって変動したり
するようなものではない。


ありありと、自分を導きます。


それでいて、ワタクシの上に燦然と
輝くような手の届かない存在でもなく、
ただ、隣で静かに、同じ方向を見ている。
のだなぁ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ