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教えられるブログ2
神奈川県のてっぺん
2012年10月11日
テーマ:テーマ無し
行きたかったが寝坊助には相手にされない
丹沢山塊の最高峰蛭ヶ岳である。
この山に上がるには各登山口から向かっても
6時間は要する、大抵此処に一泊を考えて
登山する。
自分はけして健脚とは言い難い歩きをしている
何故ならば半分視力を失った目で歩く為
身体のバランスが取れず歩き辛いのが有る。
片眼だと遠近感が最も取れず掴まろうとして
手を伸ばすも未だ先に有ったりで困る、この
様な歩きで数を重ねて来たため不自由では有るが
どうにかして来た。
人間心臓の次は眼だ何て言われますが、全盲に
成らなかっただけ感謝している、家での動作でも
物を取るとか受け渡しにも若干のズレが出る。
そこら辺を少しても回復を願って山歩きを始めたのですが、山も何処も同じ容姿はしておらずこの取り付きに
眼の神経を使い鍛えている勘定かな。
山道、登山道は平道は少なく足の置き場を悩ます
岩肌や滑り安い小石混じりなど複雑な地形が
入り組みその先へと心を動かす。
先日の途中で時間切れを起こし帰らなければと
成ったが、後一時間半有れば神奈川のてっぺんに
上がれたのですが、どうにもならずでした。
朝内はガスが発生し視界が望めずこの所付いてない
山歩きと決め込んだが昼過ぎにはてっぺんが見え
たかが1673mとは言うが雄大な姿を見せている。
写真 蛭ヶ岳 そして山頂の蛭ヶ岳山荘
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