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尺八と横笛吹きの独り言

勤務の後に保父(保ジイ)さんと練習と…… 

2012年09月22日 外部ブログ記事
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●ボランティア民謡練習会が18日(火)にありました。
23日(日)が本番。
まずは外山節の唄と踊り練習……「さあ女衆……踊って」唄は誰じゃい?
童謡「うみ」・武田節・南部牛追い唄・長崎のんのこ節(踊りと唄)・宮城長持ち唄・
ソーラン節・天竜下れば
 何名か歌手が本日は欠席している。当日1時間前のリハーサルで仕上げましょう!
その他に水戸の黄門・童謡「ふるさと」・暴れ太鼓(テープによる踊り)・黒田節・
定番の「炭坑節」でフィニッシュだ。
 プログラム全部で15番まで。およそ1時間連続。
ボランティア隊はおよそ12名ほど。三味線・踊り・唄・尺八・横笛など
 今回は尺八は2名ですが、ほとんどfueが担当します。
さて、どうなるやら……がんばんべえや。

 
●昨日(22日の金曜日)のお題曲
夏の山唄・ソーラン節・大滝節・沢内甚句・筑波山唄・祝奉節・秋の山唄・足尾石刀節(9寸裏)・本荘追分・南部道中馬方節・筑後酒造り祝い唄・米節・足尾石刀節(9寸)
小雨の中、昨日は参加者がやや少ない(12〜3名)
●勤務を早退して孫を見に行った。約1時間、面倒をみた。
アンパンマン・ぬりえ・ブロック・本読み・テレビの子供番組・かくれんぼ……すっかり童心に返り遊んだが……疲れるもんだ。ああいそいで帰らなくっちゃ……5時30分で外は暗くなった。しかし本日はちょっと涼しくなりましたねえ……
 さてここから小雨の中歩いて、自宅まで帰る。腹ペコで駅で軽食を済まし……すぐ急行に飛び乗ったが、所沢で「人身事故があり7分ほど遅れています」と放送があり。
最近は人身事故は珍しくなく日常によくある。
案の定、電車は混んでいた。
 自宅に帰ると、着替えもせず通勤服のまま民謡の練習会に突入。
7時30分ころからスタートしている練習会に到着したのは8時を過ぎていた。
「ああ……すみません遅れました。西武線の人身事故で……」(保父さんとは言えず)
昨晩は尺八が私一人でして。竹ものの歌の方が待っていました。
●足尾石刀節は9寸の方と9寸裏の方がいますので、これは混乱。裏は譜面を見ながら吹いた。
●fueさん!……三味線さんから「祝奉節お願いします!」ときたもんだ。
疲れて……今日は唄は勘弁……
しかし唄わされた。きついねえ。吹いたり唄ったり。
●ソーラン節はけっこう高くて……歌手が音がでない。6寸のオクターブ下とした。
●秋の山唄・夏の山唄どちらも80歳を超える男性。耳もだいぶ遠いい。
2尺3寸だ。
●本日、新人の男性が入会しました。
ときどきポツンポツンと入会があります。ポツンポツンと欠席があり、そしてポツンポツンと亡くなるかたもあるのです。そういう状況です。
新人の方「筑後酒造り祝い唄7寸」……ずいぶんお声が高い。確かこの唄は「リ取り」曲だ。
2寸上げて5寸でこの唄を吹いた。
何箇所か唄が飛び出すところがありますが……おじょうず。70歳代位の男性新人。
初めての方でなく、練馬のほうで民謡をやってこれれた方のようでした。
●本日は午後の1時30分から筝曲「日本名曲集」の下合わせがります。
尺八8名。筝10名ほど。JR五日市線「東秋留」(ひがしあきる)駅集合。

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