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尺八と横笛吹きの独り言

あっちこっちと出没しています。なんとか乗り越えなきゃね…… 

2012年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●厳しい残暑の中、9月からの勤務はきつい。なかなかプログをアップするだけの余力がなかなかない。アッチコッチ出没しながら今日は重いキーボードをたたきながら書いています。
●第50回記念 定期演奏会下合わせ 9月9日(日)武蔵境 午後から 

八千代合奏(二部)・平和の山河(一部)・扇の的・多摩の宴(二部)
「扇の的」は那須與一が小舟に揺れる扇の的を見事射止めた偉業に敵味方も惜しみない賞賛をおくったというお話を・・・・大月宗明先生が作曲された。
約60名の尺八と箏8名の合奏。
特別出演で有名な藤原道山さんも出演。私も末席で演奏する。光栄です。
29日の下合わせでは大月先生も参加される。

 
●「多摩の宴」26名
尺八二部合奏曲
 プロで活躍中の大由鬼山さんが都山流幹部会 50回記念定期演奏会のために作曲された曲。変わっている曲で、開演前のざわめき、竹調べも曲の中に入る。独奏、ジャズ風スイングが入り最後は手締め、口上、そして最後の竹調べで緞帳が降りるという変わり種。
その他大勢で私も吹きますが、皆さんに邪魔しないよう合わせるだけです。

 
●都山流尺八定期演奏会のプログラムできました。 都山流多摩幹部会主催
プログラム代・参加費15000円。
10月8日(月・祝日)立川市民会館 大ホール 開演11時
プログラム13番に第50回記念特別番組「藤原道山の世界」があります。
 甲乙・荒城の月・月夜浮遊・空(くう)・東風(こち)の5曲をおよそ30分吹かれるそうだ。


●月曜日(勤務しない日)の地元集会所での自分だけのお稽古
都山・軒の雫・八重衣・慷月調・都踊・練習曲
民謡・茶っきり節(篠笛)・鬼怒川筏流し唄・吉野川筏流し唄

 
●12日(水)「日本名曲集」(中村双葉 編曲)下合わせ 
三鷹 関前八幡神社
勤務後、野方からJR中野、三鷹と乗り継いで現地到着。今日は尺八だけの下合わせ会。
 子守唄・桜・六段・荒城の月・越後獅子など日本の名曲が出てくる曲。
最初からテープで8名で練習。最初は合わなくどうなるものかと思われたが、4回目位でなんとか追いつけるようになった。
 後半は早いねえ……まあなんとかいけそう。
尺八一部4名、二部4名、筝10名……尺八が頑張らないと音が消される。
 これは本腰を入れて練習しないといけないね。
今度の日曜日の16日は「あきる野市」まで出向いて筝との下合わせだ。

●出没の追加
●市の秋の三曲演奏会(11月)でのプログラムがほぼ完成しました。
地元の中学生数名が出演するよう企画がされています。
プログラム作成係でして、しばらくしたら印刷に入ります。

●23日の日曜日には民謡ボランティアが入っています。やれるかしら?
先日のボランティアの練習会は疲れて休みました。(時々は気を抜かないといけない)

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