街の記憶 |【ナビトモ】エンタメで「楽しみ」がみつかる、「友達」と出会える

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昭和25～28年まで３年間、東横東館と玉電ビル(詳細現場は後日)の間に、なんと山手線をまたいで、ロープウエイがありました。東急に聞いたらロープウエイの写真はなぜか一枚も保有していなく、赤石定次さんとい...

写真の位置に、東横暖簾街がありました。床は、往時のキレイなＰタイルが、コンクリ瓦礫から覗いていました。そこから、ヒカリエを望む。もう2度とこのアングルからは観られません。

副都心線開通で初の利用客減となったものの日本一の「巨大ターミナル渋谷駅」は、ここを起点・終点とする東急、ＪＲ東日本、東京メトロ、京王の８路線およびその各駅があり、毎日300万人を超える人たちが乗り降...

渋谷駅東口は東横線の地下化、メトロ副都心線への乗入れにに伴い大きく変貌しようとしています。渋谷駅は、文字通り渋谷という狭い地域に渋谷川が流れ、その上に積み木のように色々なビルが折り重なっています...

2014年09月16日ナビトモブログ記事
テーマ：街の記憶

街を歩くと、街の昔の面影が忍ばれます。そんな、街が記憶している風景を記録していきます。