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街の記憶
渋谷のロープウエイが!(”Д”))
2014年10月09日
テーマ:渋谷駅東口大改造に潜入!
昭和25〜28年まで3年間、東横東館と玉電ビル(詳細現場は後日)の間に、なんと山手線をまたいで、ロープウエイがありました。
東急に聞いたらロープウエイの写真はなぜか一枚も保有していなく、赤石定次さんという方が撮影されたものが、現在唯一現存するもので、が撮影されたものらしいのです。どなたか、もっている方はいませんか?
ロープウエイの背景に観えるのは、世界的に有名になった、現在の「スクランブル交差点」の様子が非常に印象的ですね。
もう2枚は、今日はもう既にない、東1号館の屋上からスクランブル交差点方面と、当時ケーブルカーから見えたであろう高さから、またいでいた山手線風景です。
若干ポジションが違いますが、街の半世紀の時間経過の中、変貌して行った様子をみて、この先50年後はどう変っていくのでしょうか?
想像してみてください。
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子供専用ロープウエイ
親父に連れられていったらしいけど、全く記憶にありません。
上には乗り降りできる駅はなく、上に行ったらそのままバックして戻るだけ。
わずか3年で廃止。何しろ真下には山手線と銀座線がひっきりなしに。元々、〇島〇太氏のごりおしだから、強度的な問題があったのかも。。
2014/10/10 20:32:49