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四つ葉の小さな幸せ

寒かったのであたたかい布団でぬくぬくとストレスにならない病院食‥♪ 

2023年10月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんばんは四つ葉です。

今日は昨日の気温より5°くらい下がり寒く感じた一日でした。この時期はお祭りの季節なのか朝から花火の打ち上げ音が響いていました。そして神輿を担ぐ掛け声が聞こえてきました。

体調回復の為に少し寒いくらいの方があたたかい布団に包まれるのが丁度良い感じです。テレビを見ながらうとうとしていました。慣れないと孤立している気分になってしまう感じでしたが布団のぬくぬくが心地よく感じました。

とにかく1週間は食事調整をしなくてはいけないので直ぐに配達してくれるネットでお粥、ペースト状の介護食品のレトルトを注文をしました。温めるだけで良いので助かります。

色々とありこれを手作りするとなると大変な事です。特にペースト状にするにはかなりの時間掛けて食材選びも難しいのが分かります。

夫は勤め人なので平日は仕事に出掛けるので1人暮らしと同じだと考えた時に自分で作る事が出来なくなった時にどうしたら良いのかを考えた時に思ったのがこのレトルト食品でした。

色々な味もあり介護食として使われているので塩分も控えめでとにかくペースト状のものは味のバライティーが多く栄養も取れるようになっています。何とか1週間をこれで乗り切りたいと思います。

今回はたまごお粥と鮭と野菜のペースト(サーモンソテー)にしました。鮭と野菜のペーストはそれなりの味がしました。

横で夫が「美味しい?」と聞いてきたので「こういうのは味を求めてはいけない‥病人食なんだからこれを作るとなると手間がかかるしそれを求めるとお互いにストレスになるからね。食べられるだけでありがたい」と話しました。

以前に父は糖尿病、腎臓病もあったので食事調整には大変でした。塩分調整や腎臓病は生野菜はダメとか色々な制限があり苦労して作ったのが余り食べなかったりした時はかなりのダメージがありました。

そんな思いがあるのでなるべく家族に負担掛けないようにというのを考えてしまいます。1人になり病人になった時先ず思うのは食事作り。買い物にも行けず作る気力になく‥食べなければ余計に治りが悪い。

今回病人になりこうしてネット注文して翌日届き温めるだけで出来る。こんな便利な事に感謝しました。とにかく1週間これで乗り切りたいと思います。

夫は唐揚げパンを買ってきたのでそれにサラダとあと竹輪が賞味期限だったので小松菜と醤油炒めにしたのを作りました。あとカレーパン食べていました。

画像は私はたまごお粥、鮭と野菜のペーストです。夫は唐揚げパン、サラダ、竹輪小松菜炒めです。
お粥セットとペースト状のおかずのレトルト食品です。



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