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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム 〜焦燥編〜 (溝) 

2023年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



おれははじめて 彼女が女であることを 認識した
そしてそのとき俺と彼女とのあいだにふかい溝ができた
青春 いやせいしゅん だったかもしれない夜の闇のなかで存在した 彼女
明るい陽のしたで会ったときかのじょは笑顔をみせた
そこにはしらない女がいた
?
(背景と解説)
すみませんねえ、わけのわかんないことを書いてしまって。でも、分かってもらえますよね?分かるような分からんような、ですか。
経験、ありませんか?男友だちだけだとワイワイやれるのに、女性が入ると変にかしこまるみたいな。わたしは合コンの経験がまるでありません。調べると1950年代に「コンパ」という名称のパプが流行したとありましたが、学生時代にまるでその記憶がないんですよね。それにしても、異性である彼女を交際中にどう思っていたのか。そして、異性だと確認したとき、なにを感じたのか。えっ? 確認した時とは、どんなときかですって?そんなこと、言わずもがなでしょうに。
わたしは、高校時代を勤労学生として過ごしていましたから、ある意味、同志的存在と感じていたのかもしれません。純粋に高校生として過ごしている一般学生に対し、異質感を感じていましたよ。羨ましいと思ったことは、あまり感じませんでした。が、夏休み等には感じたようなそうでもないような……・汗水垂らして働いているわたしの横を、ケラケラと(ヘラヘラかな?)ふざけながら歩く姿を見たときなんかには感じたような。当時は、今のようにアルバイトをする学生は少なかったですから。

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