今日一日を…

終戦記念日 

2023年08月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昭和生まれでも戦争を知らない私は
体験を後世に語り継ぐことは出来ません。

平成に生まれた人たちには遠い昔の
出来事なのでしょう。

それでも今ウクライナで起こっている
事が日本にあったこと、
「8月15日が何の日」
なのか忘れないで欲しい。

今の日常が当たり前では無いことを、、
人は生きるために生まれてきた事を、、

そんな事を考える日にしても良いのかな



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当たり前とは

あおばさん

当たり前のことが、当たり前にできることは、当たり前ではない。
これは、私が生きてきた中で会得した、大きな教訓です。
平和とは、当たり前のことが当たり前にできること、かもしれませんね。
当たり前にできなくなったことを、当たり前にできるようになりたい。
無理を承知で願ってしまう、愚かな私です。

2023/10/08 20:03:29

いつも思う疑問

joybellさん

8月15日をなぜ「終戦記念日」というのでしょうね。
8月15日になるといつもその疑問にぶつかります。
ぼくは母の実家で育てれました。
祖父や叔父はことあるごとに戦争でもらった「勲章」をいろいろな人に見せて自慢していました。それはそれで否定することではないけれど、なぜ「敗戦記念日」と言わないのでしょうね。
日本人は戦争に負けたと思いたくないのかといつも思う疑問です。
「いつか来た道」を繰り返さないためにも戦争に負けたと、教えるべきなのでは?

2023/09/27 10:35:20

onさん

ruiさん

コメントありがとうございます。

天災はなすすべがないけれど
人災は無くすことが出来る筈

同じ過ちを繰り返す
人は愚かな生き物とは思いたくないけれど、、、

2023/08/23 09:56:03

終戦記念日

onさん

ぼくも同じ思いです。
ぼくも戦後生まれですから直接は戦争を知りません。
けれど親や先輩たちから直接聞いてきたことは絶対に伝えなくてはいけないと思っています。
あの時代を生きた人たちの戦争への深い悲しみ
大きな反省を思うとき
これを未来永劫に伝えていかなくてはいけないことだと思いました。

2023/08/22 18:37:45

平和

ruiさん

ドロンさん


おっしゃる通りだと思います

本当に何のため戦争だったのか良くわかりません。

私の好きな戦争カメラマン「ロパート・キャパ」が


「戦場カメラマンの一番の願い失業することなんだ」

と書かれています…

2023/08/16 12:05:42

命と平和

ドロンさん

この日「兵が一人でも生き残っていれば負けたことになはないらない」などと、この期に及んでまだ建前を叫んでいた将軍がいたことに唖然とされます。

思えばなんのための戦争だったのか、満州国関東軍の思い上がりに端を発した侵略戦争だという事が解ってます。

戦死した人たちの命に報いるには、私たちが平和で幸せに生きることだと考えています。

日記を上げてくれてありがとうございました。

2023/08/15 16:10:14

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