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敏洋’s 昭和の恋物語り

きょうの出来事 (痛っ!! 久しぶりです) 

2023年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今回は、「きょうの出来事」です。
今朝は、冷えましたかねえ。久しぶりのことなんですが、左足のふくはらぎに激痛が走り、かけました。「ズキッ!」ではなく、「ズ!」です。前兆というか、一歩手前です。この痛みはまちがいなく、ふくらはぎのこむら返りですわ。すぐさま間髪を入れずに、足の指先に力を入れて、うらがわに引っ張られないようします。足の指先がうらがわに引っ張られると、もうだめです。地獄が待っています。のたうち回るほどの激痛におそわれます。八大地獄プラスの九大地獄にしてもいいぐらいの痛みです。
ふくらはぎの筋肉がちぢこまっちゃって、どうにもなりません。高速で針に刺されつづけられるんです。ほんとそうなったら、どうにもなりません。ただただ痛みに、歯を食いしばってたえるしかありません。極端に悪化した虫歯の痛み、どころじゃないですよ。…………ひょっとして、出産時の痛みって、こんなですか?
そうならぬように、必死にまさに死にもの狂いで足指に力を入れて、上に持ち上げます。それでも痛みが走りそうだったら――いや、微電流のような痛みがおそってくるようなら、体をエビのように曲げて、手でもって足先を上に反りあげます。まあね、普段はそこまでいかずともOKなんですけど。ただ気を緩めると― 少しでも力が抜けると、筋肉の収縮にまけて “ビリリリ!” です。2秒以上の痛みがくると、もうどうにもなりません。両手で持って足先を反りかえそうとしても、ビクともしません。足の筋肉って、けっこう力があるんですね。そういえば、パンチ力では、腕よりも足のほうが強いとか。そんなことはいいか、とにかく痛みに耐えるだけです。
お医者さんですか?もちろん相談しました。その痛みの具合を「10です」と訴えて、涙を流さんばかりでした。薬をいただきました。漢方薬でした。効果ですか? ……はっきりいって効きません。痛みが和らぐとか、いっさいの忖度なしです、10、いや12です!あ、そうそうビタミンDもいただきました、と思います。気休めですね。それでね、いやそれでですね、1番の予防は、冷やさないことです。熱がりのわたしです。真夏の夜などは、素っ裸でひんやりシートの上で転がりたいぐらいです。
エアコンですか?とんでもないです。考えてもください、足が冷えるのがだめなんですから。不思議ですよね、まったく。上半身と下半身が、まったくの別物なんですよね。別人なんですよ。上半身がどんなに汗をかこうとも、下半身とくにふくらはぎだけはだめなんです。「頭寒足熱」というでしょ? 気持ちよく眠るためには、これが1番だと。といって、エアコンの冷風を上半身だけにすると、まちがいなく風邪をひくでしょう。
ではどうする?エアコンは使います。28〜29度設定です。タイマーで、2、3時間です。タイマーが切れれば、むろん起きます。それからは、扇風機に切り替えます。すこし上をむけて、柔らかいそよ風にします。上半身は裸で、下半身はトランクスにします。長ズボンでは弱いんです。ああごめんなさい。下半身には羽根布団――室温によってだんだんとうすくはしていきます――をかけています。レッグウォーマーみたいなものを試したら、と助言を受けています。考えてみようかな、とおもっています。
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