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後世に何を伝え、残すことができるか・・・(^^♪☆ 

2022年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


地震によって壊れた建物など、被災の記憶や教訓を後世に伝える構造物を「震災遺構」といいます。 来月、東北の津波被災3県の震災遺構が全て完成する見込みです。 遺構の一つ、福島県浪江町の請戸小学校。 校舎の1階は津波にのまれました。 2階の6年生教室の黒板には、当時の児童らと共に、復興支援で駆け付けた友の思いも記されています。 「一緒に頑張ろう」「何度でも来ます」。 福島県の男性は、小学校の卒業式を目前に震災に遭いました。 自宅を津波が襲う。 原発事故のため県外で始まった中学校生活。 炊き出しのボランティアの人、声を掛けてくれた友達、仲間……。 多くの人と出会い、寄り添われる中で彼は前を向きました。 “今度は僕が励ます番”と、故郷の役場で働く夢もできました。 挑んだ一昨年の試験は不合格。 心が折れそうになるたび、“あの時”支えてくれた方々の真心を思い返して机に向かいました。 昨秋、合格し、来月から故郷での新生活が始まります。 彼は「この1年が自分の思いを本物にしてくれました」と。 建物の復興が着実に進む一方で、後世に何を伝え、残すことができるか――。 被災された方々だけでなく、今を生きる全ての人たちが向き合わなければならないテーマです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円      

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