メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

みょうがの育て方 

2021年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★アメリカにいる娘婿が『みょうが』を育てているらしい。 こんな写真がFacebook に載っていた。      プランターでの栽培だが、果たしてみょうがは採れるのか?  実は私はもう15年も前から『みょうが』を植えている。 毎年成長しているが、実は『みょうが』を採ったことは一度もない。 『みょうが』がどんな時期に採れるのかも知らなかったし、 『採ろう』という関心もなかったからである。 なぜ植えたのか? というと『みょうがは日陰がいい』ということだけ何かで読んで、 庭木の間に植えてみたのである。 今年の7月の『今の状態』である。 結構、ちゃんと育っていると思う。    ★今まで全く関心がなかったのだが、 『みょうがの育て方』なるものを読んでみた。 その抜粋というか要点はこうである。●ミョウガ栽培が人気の理由は主に二つあり、一つは、病害虫被害がなく、一度植え付けてしまえばほとんど手をかけずに毎年収穫できる。●そしてもう一つは、ミョウガは湿気があって暗いところを好むため日当たりの悪い場所でも育てることができること。●ミョウガは地下茎で増えていくので、深さ30cmぐらいの大きめのプランターを用意すると安心。●ミョウガは乾燥を嫌い、乾き過ぎると蕾が付かず、花が咲かなくなってしまうので、水やりはしっかりと行います。     ●追肥。ある程度成長したら、化成肥料でプランター当たり20gほど追肥をします。●葉が茂り、株周りが混み合ってきたら、葉が開ききったところで根元から切り、7〜8p間隔に間引きます。風通しをよくしましょう。●収穫は早めに行いましょう。などと書かれている。アメリカのカリフォルニアでは陽が当たり過ぎるのではないだろうか?その点、我が家の立地は最高である。    今まで一度も気に懸けなかったが、 『7月末ごろから収穫』とあるので、 今年は確り芽の出る時期を確かめてみよう。 こんな感じで、芽が出るらしい。       上手くこんなに採れたりしたら、 もう一度、ブログにアップしてみようと思っている。       果たして、どんなことになるだろうか?★NPO The Good Times のホームページです。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?★ 毎日てっちゃん  です??

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ