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映画が一番!

プリティ・ウーマン 

2020年12月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:恋愛・ロマンス

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日は日本がアメリカへ戦争を仕掛けた
「真珠湾攻撃」の日。

オアフ島真珠湾のアメリカ海軍基地へ、
「ニイタカヤマノボレ」の電文により、
1941年(昭和16年)12月8日未明の奇襲攻撃は大成功。

目的はアメリカ軍艦隊に大打撃を与えて、
大東亜戦争における南方作戦の一環として、イギリスに対する
マレー作戦を援護するための作戦の一環でした。

あれから79年、遠い昔になりました。
仕返しに広島、長崎に原爆を落とされ、敗戦。
あの戦争は何だったのでしょか。

今は、コロナ相手に必死の戦争。
この戦争では負けるわけにはいかないですね

今日の映画は明日、放送の
「プリティ・ウーマン/PRETTY WOMAN」。
BSプレミアムで2020年12月9日(水)21:00〜放送。
4月に紹介していますが、時間と余裕がある人は
何度観ても楽しいので又、観て下さいね。

この映画には私の大好きな女優の
ジュリア・ロバーツがビビアン役で出演。

シンデレラストーリーで最後は
ハッピーエンドと来れば私にとっては至福の時間。

ジュリアにとっても、映画の中だけでなく
実際に、本作でシンデレラのように
大スターの仲間入りを果たした映画です。
何度も見ても最後は幸せな気持ちになれますよ。

キャッチコピーは、
”いつもの街角に別れを告げて、
 女は<夢>に逢いました。
 男は<愛>を知りました”。

ウォール街きっての仕事一筋でやり手の
実業家ルイス(リチャード・ギア)が
気まぐれに一週間のアシスタント契約を結んだのは
コールガールのビビアン。

無邪気なビビアンとの出会いは彼にとって、
とても新鮮で、ビビアンにとっても彼の住む世界は
見たことのない眩しいものだった。

”ぼくときみとはとてもよく似ている。二人とも、
他人から金をせびって生きている商売だからね”と、
意気投合した二人。

聡明な彼女は瞬く間にエレガントな女性に変身。
その美しさと勝気な性格にルイスは次第に
心魅かれていくのだが……。

ストリートガールのビビアンがサナギから
蝶へ変化する様子は見ていて楽しいですね。

ジュリア・ロバーツがどんどん美しくなっていきます。
しかし、女性は化粧や髪型、服装が変わるとイメージが
一変しますね。男でも化粧したい気持ちが何となく
判るような気がしました!?

「マイ・フェア・レディ」の現代版。
場面場面で流れる音楽も耳に心地良いです。

特に主題歌の”Pretty woman"。
この歌を歌っているロイ・オービソンは
エルヴィス・プレスリーが”世界一素晴らしい歌手”と認めた
ロックンローラーだけのことはありますね。
https://youtu.be/UjghvSAQtig
♪♪Pretty woman, walking down the street
 Pretty woman, the kind I like to meet
 Pretty woman
 I don't believe you, you're not the truth
 No one could look as good as you Mercy♪♪

もう一曲、ロクセット(Roxette )が歌う、
♪♪It Must Have Been Love ♪♪もいいですね。
https://youtu.be/k2C5TjS2sh4

1990年(平成2年)制作。
監督はゲイリー・マーシャル。



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映画は楽しいですね!

yinanさん

風華さん、今晩は〜!

ジュリア・ロバーツは1967年生まれですから、
この映画の制作時(1990年)には23歳です。
一番、輝いている時ですから、眩しいくらい綺麗ですね。

私の一番好きなシーンは、
ビビアンがホテルの支配人の手助けでレディに
変身する様子は痛快で笑えました。

又、ラウンジでドレス姿を見たエディの驚いた顔は
彼女の美しさに気が付いたようです。
セクシーな場面もたくさんあり、楽しめました。

彼女のラブシーンは驚きましたが
Happyendのサクセスストーリーは観ていて楽しいですね。

2020/12/09 22:17:52

何度見てもいいです

風華さん

リチャード・ギアとジュリア・ロバーツ、好きな二人の組み合わせが良いですね。
ジュリア・ロバーツはどんな役でもこなせる女優さんと思います。

2020/12/08 18:40:34

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