メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

北海道 旧花田家番屋 

2011年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



        北海道留萌郡小平町にある 国の重要文化財 旧花田家番屋 です。





    

         

 

 



花田家は、明治38年頃、当地の素封家、花田伝作氏によって建てられもので、最盛期には18ヶ統の鰊定置網を経営する道内屈指の鰊漁家でした。当番屋は道内に現存するものでは最大の規模を有しています。

大ニシン漁家だった花田家のこの番屋はその本拠として、5ケ統の漁夫の外船大工、鍛冶職、屋根職等総勢200人前後の人を収容していたそうです。

昭和46年(1971)に国の重要文化財に指定されました。

お隣には 道の駅おびら鰊番屋(みちのえき おびらにしんばんや)がありその建物は旧花田家番屋に合わせて古い木造の建築物風に建てられています。


 にしんで思い出した ソーラン節 ってこのあたりの・・・?

むか〜しむかし小学生のころ・・・年寄り旅行に連れて行かれたときに、どこだったか忘れましたが (忘れるほど旅行に連れて行かれていましたのでね。) 地元の民謡大会とか言うのがあって飛び入りで孫仲間の一人が、コブシころころ唄ったら案の定決勝まで行っちゃって、チーちゃんとそのおばあちゃんだけ残して帰って来ちゃったって事がありました。私の同級生でチーちゃんの姉のイトちゃんはなぜか帰った。
結局優勝なんかしてトロフィーと記念品を持って帰ってきたのだけれど・・・そのときに唄ったのが ソーラン節 
ヤーレンソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイハイッ にしん来たかとカモメにとえばぁぁ・・・
一番は今でも唄えます。年寄り旅行に民謡はつきもんでしたから すり手?して手拍子うっていました。

番屋の目の前は広い海! 眺めていたら 誰も居ないのをいいことに、うっかりソーラン節をうたっていた。

   ”小春日和♪ ときどき信州”にお越しいただきありがとうございました。 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ