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敏洋’s 昭和の恋物語り

行ってよかった、ルーブル美術館展! 

2019年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



もうお忘れでしょう。

昨年の11月26日にスタートした「高速バス旅 デビュー!」において、本来の目的である「ルーヴル美術館展 肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか」を見ずに終わった件です。
さらには、「諦めて、来年のGWに東京で開催されるらしいので、それを待つのか? 乞う、ご期待!」なんて、あおりに煽ってそのまま状態でした。
小説も一段落しましたので、しばらくは美術館・博物館巡りやら旅行記をupしていきたいと思います。

では、先ずはお約束の「ルーブル展」ですね。

その経緯をとりあえず聞いて下さい。
当初は、今年のG・Wが10連休というとんでもない化け物連休になりましたので、そちらでと考えていたのです。
それが急きょ変更となりました。

12月4日に所用で、山陰地方の鳥取県まで出かけることになりました。
翌5日午後2時からの予定ですので、1時半には着いていなければと、兄とも相談しました。
兄は早朝の新幹線で行くということになり、わたしは高速バスを選びました。

身障者割引の付き添いとして半額になると説明しましたが、車系統では腰痛で苦しむから ―― 実際にバスによる某ミステリーツァーに参加して、痛みに苦労したそうです ―― だめだということになり、途中で合流することに。
まあ、鳥取県米子市辺りでしょうか。

わたしは、岐阜駅から名古屋駅へと行き、そこから高速バスへ。大阪市で一旦降りて、鳥取方面行きに乗り換えです。
まあ、いいでしょう。ルーブルにはまったく関係のない話ですのでこの辺で切り上げますわ。
えっ? 忘れたんだろう、ですって。
…………。うーん、鋭いですね、あなた。
ひょっとして、市井(しせい)の明智小五郎なんて言われてません?
しつれい、古すぎました。現代では、さしずめ 名探偵コナンもしくは、杉下右京あたりですかね。

脱線しました、失礼。
では、本題に入りましょうか。道中のことは、省きましょう。
というのも、この後に大本命の「九州旅行」が待っていますから。
もう、長年の夢でしてね。
わたしの出身は、大九州の佐賀県は伊万里市というところです。
陶磁器にお詳しいお方ならばご存じだろうと思いますが、伊万里焼の産地です。
有田焼の方が一般向けでしょうかね、ブランドとしては。
隣町なんです、有田市は。

おっと、また脱線している。
では、ルーブル展については、また次回にでも。

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