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日々徘徊〜♪

一度行くと14か月は帰れない。 

2019年01月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

そぅ 南極の昭和基地。

南極は言うまでもなく過酷な環境の極地であり、
通常の海外赴任とはまったく状況が異なる。
昭和基地に近づける時期が限られることから、
往復の航路を含めると、一度行ったら約14カ月、
日本には戻れない。

ここから物語は始まる。

南極ではどんな暮らしを送っていたのか?
そして日々の業務内容とは?
第58次南極越冬隊の一員として
2016年11月に日本を発ち、約1年間に及ぶ南極生活を
経て2018年3月に帰国した笹栗隆司に話を聞いた。
・・・。

読んで見て南極の生活って大変さがよく分かりました。
でも面白かったですよ。
お暇なら。
もしもでしたらこの方のお名前で検索可能です。
笹栗隆司さん
画像オーロラ
山口県の通信基地。



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Mr.mさん こんばんはー。

お京さんさん

そうなんですね。
三度のお食事も とても美味しそうで・・
これなら一年はあっという間に過ぎていくと思います。

一年なら我慢できると思います。
三浦さんも今頃8千mの山に挑まれていることでしょう

三浦雄一郎 南米最高峰に挑む正月に出発
あのお歳でね86歳・無事に帰られんことを祈ります

https://www.asahi.com/special/miurayuichiro2019/

上記これも観れば面白いかも。
有難うございます。

2019/01/12 18:29:24

第一次隊

さん

一次隊に三浦雄一郎さんとも親交がある富山の岳人がいます。(故人ですが)
その人の話を聞くと、初めての越冬だったのでそれは酷いものだったと。
そこは西堀さんを筆頭に知恵と知識で過酷な環境を乗り越えたとも。

今の基地はそれからみれば別天地らしいですね。

2019/01/12 16:13:53

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