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冒険者たち 

2018年09月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

「貴乃花親方が日本相撲協会を退職する意向を表明」の
ニュースには驚きました。

結論を言うと、相撲協会から圧力を受けて、
辞めざるを得なかったようです。いわゆる、パワハラですね。
この機会に老害の見本みたいな協会も国技などと言わず、
国際相撲協会と名を改めて新組織にしたらなんて思いました。

今日の映画紹介は
「冒険者たち/LES AVENTURIERS」。
BSプレミアムで2018年9月26日(水)13:00〜放送。

この映画は夢に向かって進む,
ちょっと盛りを過ぎた青春映画。
都会で挫折して一攫千金を夢見て財宝探し、そして…。

原作はジョゼ・ジョヴァンニの犯罪小説の
「生き残った者の掟」。

だが監督のアンリコは、この小説を爽やかな
青春映画に書き換えて、アンリコの作品を手掛けた
ジャン・ボフェティが撮影した美しい映像が
この作品の魅力を高めていますね。

アラン・ドロンが「太陽がいっぱい」の後の出演作。
今迄の2枚目俳優とはガラリと変わって、髭を生やし、
日焼けした筋肉質の肉体を披露して精悍な男を演じて
新しい魅力を見せています。

キャッチフレーズは
”抜けるような青空と見渡す限りの蒼い海。
 夢を追いかける男たちの青春が、いま蘇る”。

命知らずのパイロットのマヌー(アラン・ドロン)と、
自動車技師のローラン(リノ・ヴァンチュラ)は、
性格も年齢もバラバラだが互いの夢を認め合う親友同士。

そこへ前衛芸術家の
レティシア(ジョアンナ・シムカス)が加わり、
3人はそれぞれに夢を追うが次々と挫折。

”気分転換が必要だな。旅行がいい”
”どこへ?”
”当てて”
”赤道近くだ。日陰でも気温は16℃”と、
アフリカ・コンゴの海底に眠る財宝捜しの冒険に
一攫千金を夢見て旅立つ。

財宝は手に入れたもの、ギャングに襲われ
レティシアは死に、さらにマヌーも……。

ストーリーも面白いし、フランソワ・ド・ルーベの
テーマ音楽が素晴らしい!
ピアノの短い旋律と口笛の組み合わせによる
美しいメローディが強烈な太陽が降り注ぐアフリカの海の
映像と一体化して、今、見ても新鮮です。
https://youtu.be/OFXoj8ZuYd4

アラン・ドロンは当然、良かったが、本作では
ヨーロッパ・チャンピオンになったこともある
ボクサー出身の俳優リノ・バンチュラ が、
アクの強い悪役のイメージとは一転して、
善人を演じていますが、いいですね。

いい映画は何回見ても飽きないです。
1967年(昭和47年)製作。

P.S
今日、HKスペシャル「“樹木希林”を生きる」が
午後7:30〜放送されます。
こちらも、ぜひご覧ください。



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