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シングルシニアがゆく!

体温調整できない人たち 

2018年08月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎朝電車に乗っていると、乗る前にもうすでに大麻書いている人がいます。
自宅がよっぽど駅まで遠いのでしょうか。
それとも単に汗かきの人でしょうか。

電車内でもセンスを忙しくパタパタしている人がいます。
その忙しなさが逆に暑苦しく感じることさえあります。

クーラーが入っている図書館でもセンスをパタパタしている人がいます。

こういった人は、体温調整できない人なんでしょうね。

私も暑くて外には長く入れません。
顔と言わず、体全体が汗をかいているようです。

それでも電車に乗れば、建物に入れば基本冷房が効いています。
したがってそんなに汗はかかずに済むはず。

もちろん、建設現場や公園など屋外で働いている人たちは、大汗かいていることでしょうが。

私は、センスでパタパタするのもされるのも嫌いです。
暑く苦しく、かつ、体臭がこっちまで来るような気がして嫌な矜持を持ちます。
また、なんか、偉そうな感じも受けますね。

昔、会社員時代、ある業者が売り込みに来ましたが、その代表がいきなりパタパタセンスで扇ぎ出したのです。
大した暑くもないのに。
客先である私や上司の前でパタパタそれも偉そうにふんぞり返って。
お茶を出しに来た女性社員が後で「偉そうですよね。」と言ってました。

TPOがわかっていません。もちろんこんな業者に仕事はありません。

センスは本当使い方を気をつけないと。

体温調整は加齢に従って難しくなります。

体温調整する神経やホルモンのバランスが崩れてきやすいからです。
運動不足の影響もあるでしょう。

喉が乾く前にこまめな水分補給をすることが大切です。

昨夜は、ありがたいことに10分ほどで眠ることができました。

今夜もそうであればいいのですが。


図書館にて
空席待ちの隙に
夏休みのせいか学生が多くて空席がありません。



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