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風薫る散歩道

プーシキン美術館展とクルーズ説明会に出掛けて 

2018年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

東京都美術館で開催されている『プーシキン美術館展』に
出掛けた。今日は月1回のシニア無料日である
混雑することは分かっていたので、上野には開場20分前に着いた
もう、すでに数百人が並んでいる
あまり多く並んでいたのか、開場予定より15分早く入場が始まった



予定より早く入場が始まった



開場出口の大型看板


今回の展示会は”旅するフランス風景画”で、一番の目玉作品は
クロード・モネの「草上の昼食」である


「草上の昼食」(パンフレットから)

展示作品の中で好きな作品は
パリ市内で人が行き交う風景が描かれた作品です
名前は初めて知りましたが
ジャン・フランソワ・ラファエリの「サン・ミシェル大通り」
水彩画でこの様な雰囲気の絵を描いてみたい(笑)



ジャン・フランソワ・ラファエリの「サン・ミシェル大通り」


ルソーやルノワール、セザンヌ、ピカソ、ロランなど
名の知れた画家の作品が展示されていた
私は
段々、風景画や静物画ではなく風景の中に人物が描かれている作品が
好きになってきている






美術展の鑑賞後
年末に出掛ける予定のクルーズ説明会に参加した
説明会開始10分前に着いたが、もう会場には100名近い
クルーズ参加予定者が集まっていた
今日は、クルーズ寄港地でのオプショナルツアーの説明である



説明開始前の会場


事前に郵送されて来たツアー冊子で、申し込みたいツアーを
選んでみた、16のツアーで代金は約45万円である
申し込み開始は6月下旬、それまで再度検討をしなければ・・



イースター島でのオプショナルツアーの説明


会場では知ってる方は居なかったが
会場で二人の方から、声を掛けられた
全く顔を覚えていない。でも相手はニッコリと


「いつのクルーズでご一緒でしたか?」と私
「前のゴールデンウィーク・クルーズで」とのご返事
大変失礼をした


出発までに何回か顔を合わせる機会がある
少しづつ覚えて行こう


徐々に次の世界一周クルーズが近づいてくる

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