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日々徘徊〜♪

大相撲の女人禁制 

2018年04月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

を海外メディアはどう報じたか

を読んでみました。

当然人命が優先ですが 正に
これは日本のあり方だと思います。
なので以前から申していますように
この様なときのマニアルの話し合いが無いんです。 
縦割り横等 警察でも 機能していないんです。だから海外には説明から入らないと
いつまでたっても男尊女卑と言われるのでは
言い出せばきりがないほど 日本は柔軟性が有りません。日本は何もかも変えないといけませんね。
忖度だけが生き残っている国。
変えたくないのか 話し合いもしない。
かたくなに守りに入る。古い国や
さて 別ですが
日本は日本の文化が有り 決して
女性を見下したりの行為ではありませんが
この様に思われても仕方がないのなら

海外メディアに この禁制を詳しく発信しないのかな
例えば この行為のそもそもの禁制は
世界遺産でもありますし
昔は高野山でもありました。
これは何故禁制なのか・?
では イスラムの国の女性は 何故
身を隠さなければなどお肉さえ食べてはいけないなど・・
特に女性は あの銃で撃たれた女の子ノーベル
平和賞のマララ・ユスフザイ さん
タリバンで女は勉学に勤しむなとのことで

世界にはいろんな禁制が有り
日本も民主主義でありましても
神の前では 禁制もあり得ると思います。
九州のある島 神やどる島。
宗像大社沖津宮遙拝所
この島は女人禁制
男性でも体を清めての上陸。何故
これは信仰という名の神様への
崇拝なのでは・・。
特に魚業に携わる方たちの 安全の
祈願が昔は気象も何も 明日の天候すら
読み取れなかったからかも。
だから信仰という名の下で
安全にの願いが この地方で
そして NHKスペシャルでの放送で知りました。
福岡県の玄界灘に浮かぶ沖ノ島は、遥かな古代より「神宿る島」として島そのものが信仰の対象であり、1600年もの間、厳格な禁忌によって 沖ノ島や祭祀遺跡はほぼ手つかずのまま現在まで守られてきました。
七世紀後半には、大島や九州本土でも沖ノ島と共通する古代祭祀が行われるようになり、宗像三女神への信仰が生まれました
宗像三女神への信仰 きっと焼きもちを焼く
これがもとで女人禁制に。

私個人の解釈で
では そんなに海外のメディアが
気になるのなら 禁制の事何故を 発信すれば
英字で分りやすく そのように
しないから後で尾ひれがついて回るようになるのです。日本は遅れている。
議員の数も少ない。 当たり前女性議員のある一部は 良からぬことで自滅していきます。
田中真紀子氏は特に総理の候補にも・・。
しかし更迭なんて 有りましたね。世界に発信
中韓国など巧みに操り日本を貶めています。
英語は読み書きが大切と思います。
何故なら 理解してほしいのなら
対等に 話し合い出来るほどの語学が要ります。
昔のえらいさんは 何故英語を習うのを
止めたのか 今になり 遅れてしまったこと
今後このような事の無いように
そして世界と自国の成り立ちなど
私たちの住む国の文化など 話し合えるといいですね。
でないと いつまでたっても外国人に
話しかけられますと 逃げるを
続けなければならないなんて 勿体無いですね。
日本は何故女人禁制があるのか。下記
http://jijijitu.xyz/okinoshima/



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