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LINUSの部屋

月齢22.0の下弦の月。田んぼの凸凹の雪模様。−13℃の朝。 

2018年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




【今日の動画は、2分55秒です。】



 厳しい寒さからの朝でした。−13℃は、記憶にありません。



 カチンコチンです。

 そんな朝の空には、下弦の月、月齢22.0が浮かんでいました。







 そして、朝焼けです。



 凍った玄関ドアを開けて撮しました。



 8時半頃でもまだ−10℃でした。





 柔らかそうに見える雪も、表面は凍っています。



 団地内の路面は、まだ圧雪・凍結路です。この気温では溶けるわけもありません。







 天気がよく、おそらく4℃くらいにはなっていました。



 トラちゃんを枕にしてお昼寝をして、夕方のお散歩に行きました。



 もう寒くなっていましたが、お日様があたるとあったかいです。











 田んぼの雪景色が、なかなかおもしろいです。





 自然に積もった雪の凸凹が、模様になっています。





 今日の小兄のお迎えは、ライナスと一緒に行きました。



 もう−5℃に下がっていました。



 また明日の朝も寒いのでしょう。

 大兄が、カープの職場のシーズンチケットの記念品をもらって帰りました。



 ずっしりと重たい箱の中にあったのは、ボール型のクリスタルで、レーザーで球場が中に彫ってありました。

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